作物図鑑 | オトモアグリ

ウリ科の果菜。旬は6〜8月、育てやすさは「ふつう」。

きゅうり
写真: Stephen Ausmus, USDA ARS / Public domain(Wikimedia Commons)

科

ウリ科

旬

6〜8月

育てやすさ

ふつう

向く栽培環境

露地

区分

指定野菜

種まき

苗の植え付けは5月。種からは4月に育苗。

植え付け

株間45〜60cm。支柱・ネットで立体栽培にすると病気が出にくい。

収穫

6〜8月。実は20cm前後で若どり。生育が早いので毎日確認する。

日当たり

日当たりと風通し。過湿・過乾を嫌う。

水やり

水を多く必要とする。夏は朝夕にたっぷり。切らすと苦み・曲がりの原因。

肥料

実がつき始めたら追肥を切らさない(肥料切れで実が細くなる)。

出やすい病害虫

うどんこ病・べと病(風通しで予防) アブラムシ・ウリハムシ

連作

ウリ科。連作を避ける(2〜3年)。

育て方のコツ

下の方のわき芽・雌花を早めに整理すると株が疲れにくい。

資料

農林水産省・e-Stat 作物統計調査(野菜)ほか

解説動画

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キュウリの育て方|きゅうり栽培|家庭菜園初心者向け図解

概要

キュウリはもともと太陽が大好きな夏の野菜。家庭菜園で自然に育てれば、採れたての新鮮な美味しさを味わえる。種まきから収穫までの一連の流れを初心者向けに図解する。

種まき・育苗

気温が25℃くらいになったら種をまく。直径10cmほどのビニールポットに種をまき、上から土を5mmほどかぶせる。

芽が出るまでは土を乾かさず、暖かく管理するのがポイント。発芽したら少しずつ日当たりのよい場所へ移し、間引きしながら本葉が3枚になる頃までに1本立ちにする。週1回、薄めた液体肥料を与え、日当たりのよい場所でがっしりした苗に育てる。

畑の準備・植えつけ

あらかじめ1平方メートルあたり苦土石灰100g(コップ1杯分)、堆肥3kg(バケツ3杯分)、化成肥料100g(コップ2杯分)を入れてよく耕しておく。

本葉3枚になったら定植し、苗がぐらつかないよう周りの土をやや高く盛って固める。

支柱・誘引

家庭菜園ではネットを張って支柱仕立てにするのがおすすめ。場所を取らず、形と色のよいきれいなキュウリが収穫できる。

ただし台風シーズンには支柱が風で倒されないよう、がっしりと固定しておく。

追肥・管理・収穫

収穫が始まったら7〜10日おきに、一株あたり一握りの化成肥料を与える。

病気になった葉や黄色くなった葉は早めに摘み取る。家庭菜園では場所を取らない支柱仕立てで育てるのがよい。

出典: カインズ公式チャンネル(YouTube)で動画を見る ▶