培養土
解説動画
視聴済み
0/2
の解説動画
園芸土の選び方|知っておきたい培養土の種類|土作り|培養土とは初心者向けに簡単にお伝えします【カインズ】
園芸用土の3分類と培養土の位置づけ
園芸用の土は大きく「基本用土」「培養土」「土壌改良土」の3つに分けられる。基本用土(黒土・赤玉土など)はそれぞれ特性が違い、育てる植物に合わせて数種類を配合して使う土台になるが、自分で配合するのは初心者にはハードルが高い。
培養土はその基本用土を3種類以上あらかじめ混ぜた「そのまま使える土」で、調味料に例えるなら合わせ調味料にあたる。混ぜる手間がなく、初心者に一番おすすめできる土。
花用・野菜用の培養土
培養土には用途別のものがあり、花用の培養土は花を育てるため、野菜用の培養土は野菜を育てるために配合されている。多くの野菜や花に適した配合になっていて、野菜用の培養土ならおよそ6割の野菜がこれ一つで育てられる。
パッケージに用途が分かりやすく書かれているので、初心者でも迷わず選べる。
植物ごとの専用土への枝分かれ
【賢者の土選び】絶対覚え欲しい土の種類と使い方教えます 【カーメン君】【園芸】【ガーデニング】【初心者】
培養土とは/専用土との関係
基本用土から培養土を自作する
基本用土をそろえれば、自分好みの培養土を1から作れる。その基礎になるのが赤玉土で、排水性・保水性・通気性・保肥力をバランスよく併せ持つ万能な土。
赤玉土を5〜7割にして他の用土をブレンドすると、植物がオールマイティに育つ培養土が簡単に作れる。ただし赤玉土は栄養分がゼロなので、単体では育たず堆肥などと組み合わせる必要がある。ここで組み合わせる土が堆肥。
市販の培養土に赤玉土を足す
市販の培養土に赤玉土を混ぜると、保水性・排水性・通気性が上がり、肥料を水と一緒に流さず捕まえてくれるので保肥力も高まる。
草花なら小粒を1〜2割(最大でも3割まで)。鉢が大きくなる樹木系は中粒を2〜3割入れると株が安定して倒れにくくなる。赤玉土は無肥料である点と、入れすぎると根腐れしやすい点に注意。
排水性・保水性・酸度の微調整
培養土の性質は他の資材で微調整できる。排水性を上げて乾きやすくしたいときは鹿沼土・軽石・パーライトを2〜3割ほど混ぜると、乾燥を好む植物や多肉に向く(入れすぎると乾きすぎ、肥料も流れやすくなる)。
逆に保水性を上げたいときはピートモスやバーミキュライトを少量加える。酸性を好むブルーベリーなどには、酸性の鹿沼土やピートモスを多めに混ぜて培養土の酸度を上げてやるとよい。
ほかのオトモ
同じ作りの図鑑が全11本あります。内容の近いものから並べています。
オトモドリンク&イーツ
料理と飲みものを、理由と条件から覚える
イーツ153・ドリンク122・発酵150
オトモネイチャー
野鳥・街の植物・昼の空・夜空の見分けと、キャンプ・釣りの図鑑
バード158・プランツ176・空124
シリーズ全11本を見る


