病害虫図鑑 | オトモアグリ

うどんこ病
写真: Dmitry Brant / CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)

症状

葉の表面に白い粉をまぶしたようなカビが広がり、進むと葉が黄ばんで枯れる。乾燥ぎみで発生しやすい。

対策

日当たりと風通しを確保し、窒素肥料の与えすぎを避ける。発病した葉は早めに取り除く。

農薬に頼らないコツ

重曹や食酢を薄めたスプレー、カリグリーンなど有機で使える資材が効く。

かかりやすい作物

いちご・かぼちゃ・きゅうり・ごぼう・さやえんどう・ししとうがらし・すいか・にがうり・みつば・オクラ・グリーンピース・ズッキーニ・トマト・バジル・ピーマン・ミント・メロン・ローズマリー

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大根さん

の解説動画

うどんこ病対策 重曹スプレーより効く簡単に出来て効果抜群!  #うどんこ病 #きゅうり #無農薬

概要

うどんこ病はきゅうり・かぼちゃ・ウリ類がかかりやすく、葉に白い粉のようなカビが生える病気。放っておくと光合成ができなくなり、枯れることもある。

無農薬派には、いろいろ試した中で重曹と植物性の油を混ぜて希釈しスプレーする方法が一番効果があったと紹介している。

原液の作り方

400ccの容器に植物性の油を半分ほど(約200cc)入れ、重曹を大さじ1杯、食器用洗剤を6〜7滴加え、最後に水をいっぱいまで入れる。油はどの植物性でもよい。重曹が溶けるまでよく振る。

水と重曹を先に入れると重曹が溶けやすい。原液はすぐ分離するので、使う前に必ず振る。

希釈と使い方

500ccのスプレーボトルに原液を5〜6プッシュ入れて薄める。散布時もよく振ってから使う。

白くなっている部分にはたっぷりかけ、白いカビが落ちにくいときは指で葉をこすると落ちやすい。症状のない葉も予防のためにかけ、葉の裏面にもかけて全体に散布する。

効果

散布1時間後、白い部分は完全には消えないものの、散布前と比べてかなり目立たなくなる。予防としても使える。

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