作物図鑑 | オトモアグリ

ナス科の果菜。旬は6〜8月、育てやすさは「ふつう」。

トマト
写真: 不明 / CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)

科

ナス科

旬

6〜8月

育てやすさ

ふつう

向く栽培環境

ハウス

区分

指定野菜

種まき

苗の植え付けは5月(遅霜の心配がなくなってから)。種からは2〜3月に温床で育苗。

植え付け

本葉7〜8枚・一番花が咲き始めた苗を植える。株間45〜50cm、支柱を立てて誘引。

収穫

6〜8月。実全体が赤く色づいたものから順に収穫する。

日当たり

日当たりのよい場所。雨に当たると割れ・病気が出やすいので雨よけ(ハウス/軒下)が有効。

水やり

水を控えめにすると甘くなる。過湿・乾湿の急変は実割れの原因。

肥料

元肥は控えめに。実がつき始めてから追肥(つるボケ防止に窒素は入れすぎない)。

出やすい病害虫

アブラムシ・コナジラミ オオタバコガ(実に穴) 疫病・うどんこ病(雨よけと風通しで予防)

連作

ナス科。ナス・ピーマン・じゃがいもと同じ場所での連作を避ける(3〜4年)。

育て方のコツ

わき芽を早めにかき取り、1本仕立てにすると管理しやすく実つきもよい。

資料

農林水産省・e-Stat 作物統計調査(野菜)ほか

解説動画

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基礎からわかるトマト栽培|トマトの育て方【カインズ野菜栽培】

概要

世界で最も多く栽培されている野菜であるトマトの、種まきから収穫までの一連の育て方を短くまとめた基礎解説。特に春から秋に育てたものは味も香りも栄養も優れるとしている。

種まき・育苗

気温が25℃くらいになったら種をまく。直径15cmほどのポットに2〜3粒まき、上から5mmほど土をかぶせる。

発芽までは土を乾かさないよう注意する。本葉が2〜3枚になる頃までに1本に間引き、日当たりの良い場所でがっしりした苗に育てる。育苗中は週に1回、薄めた液体肥料を与える。

元肥と定植・支柱

植え付け前に1平方メートルあたり苦土石灰100g(コップ1杯)、堆肥2kg(バケツ2杯)、化成肥料50g(コップ半分)を土に入れてよく耕しておく。

最初の花が咲いたら畑に植えて支柱を立てる。苗の高さが30cmほどになったら真ん中の茎を支柱に結び、その後は20cm間隔で結んでいく。

摘芯・整枝・追肥

放っておくと際限なく伸びるため、5〜6段目で葉を2〜3枚残して芯を摘み取る。真ん中の茎だけを伸ばす1本仕立てにし、葉の付け根から出る脇芽は早めに摘み取る。

1段目の実がピンポン玉大になったら一握りの化成肥料を追肥する。

摘果

1段目に実をつけすぎると2段目以降の実つきが悪くなるため、1段につき3〜4個を目安にし、先の方の実は取り除く。ただしミニトマトはこの摘果は不要。

出典: カインズ公式チャンネル(YouTube)で動画を見る ▶

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