肥料・資材図鑑 | オトモアグリ

写真: Belbury / CC BY 4.0(Wikimedia Commons)

役割

広葉樹の落ち葉が分解した改良材。通気性・保水性を高める。

使い方

土に2〜3割混ぜて団粒構造をつくる。鉢土の改良にも使う。

コツと注意

肥料分は少なめ。堆肥や元肥と組み合わせる。

堆肥写真: David Hawgood / CC BY-SA 2.0

腐葉土

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腐葉土の使い方を基礎から学ぶ!家庭菜園で使うポイントと注意点│モリミサと学ぶ有機栽培

腐葉土とは

落ち葉を大量に積んで発酵させた資材。市販品には米ぬかや油かすを混ぜて発酵期間を短縮したものもあり、それらは「落ち葉堆肥」とも呼ばれる。

細かく比較的均一な質感で、肥料分はほとんどなく主に土壌改良のために使う。種や苗を植えた後ではなく、植え付け前の畑に入れておく資材。

効果と特徴

カチカチの畑・粘土質・砂質など、どんな土質にも入れて土壌改良効果を発揮する。土を物理的にふかふかにして根を張りやすくし、有機物として土壌微生物の餌になり微生物を活発にする。

匂いが少なく使いやすく、大量に入れても問題ない。似た植物性のバーク堆肥と比べると少しだけ窒素成分を含み、きめが細かいため水分や肥料を保つ力に優れる。落葉樹の葉があれば家庭でも半年〜1年ほどの発酵で比較的簡単に作れ、分解されやすく扱いやすい。

使い方(量とタイミング)

投入量の目安は1平米あたり2〜3kg(多めに入れても問題ない)。植え付けの1ヶ月〜2週間前までに投入する。

植え付け直前に入れると未熟な部分が土中で発酵して熱や有害ガスを出し、根を傷める恐れがあるため。畑全面に均一に撒き(全面施用)、15cmほどの深さで耕して土とよく混ぜ、馴染ませておく。

注意点

肥料分はほとんど含まないため、肥料効果が必要な場合は他の肥料と組み合わせて使う。

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