アシストチンニングマシン
マシン
アシストチンニングマシンは、体重の半分ほどの補助から懸垂を練習できるマシン
用途
膝や足を乗せる台に重りで補助をかけ、懸垂(チンニング)やディップスを軽い体重で行えるマシンです。補助のプレートを重くするほど楽になるという、他のマシンと逆の読み方をします。Bodyplex Milledgeville(YouTube)は、始めたばかりの人は体重に近い補助から、慣れてきたら補助を減らす設定を勧めています。自重では1回も上がらない段階から、同じ動作のまま練習を始められます。
使い方
はじめて使うときは、補助重量を体重のおよそ半分に設定すると始めやすいという目安を示す動画もあります(齋藤圭輔・ワークアウトチャンネル)。そこから8〜10回でぎりぎり止まる重さに近づけ、台に乗ったら体を一直線に保ち、下では肘を伸ばし切り、上では顎がバーの高さまで届くよう引くこと。慣れてきたら2〜4週ごとに補助を1枚(5kg前後)減らすと、自重の懸垂までの距離が数字で見えます。
コツ・注意点
補助が重すぎると膝で立ち上がるだけの動きになり、背中がほとんど働きません。台の上で体が前後に振れるようなら軽くしすぎです。降りるときに台から跳び降りると、台が跳ね上がったり踏み外したりします。片足ずつ、台を静かに戻します。運動生理学を学んだYouTuberのJeremy Ethierは、このマシンだけに頼ると自重の懸垂に伸び悩みやすいと述べ、慣れたらゴムバンドなど補助を少しずつ減らせる方法へ移ることを勧めています。
出典
- 動画 齋藤圭輔ワークアウトチャンネル アシストチンニング基礎編使い方背中を鍛える!
- 動画・英語 Jeremy Ethier Go From 0 to 10 Pull-Ups In A Row (FAST!)
- 動画・英語 Bodyplex Milledgeville How To: Life Fitness Assisted Pull Up and Dip Machine
- 動画・英語 Colossus Fitness How To PROPERLY Use The Assisted Pull Up Machine (DO MORE PULL UPS)