レッグプレスマシン
マシン
脚全体に高重量を掛けられる
用途
背もたれに体を預け、プレートを脚で押し返すマシンです。大腿四頭筋と大殿筋、もも裏をまとめて鍛えられ、バーを担がないぶんスクワットより体幹への負担が軽く、高重量に挑戦しやすくなります。
使い方
足はプラットフォームの中央に肩幅で置き、下ろしたときに膝がおよそ90度になる位置を探します。安全レバーを解除してから下ろし、腰が丸まってお尻が浮く手前で切り返します。終了時はレバーを戻してから足を抜きます。
コツ・注意
膝を伸ばし切ってロックする動きと、深く下げすぎて骨盤が後ろへ倒れる動きは、膝と腰を痛める典型です。足位置を高めにするとお尻ともも裏、低めにすると前ももへ寄るので、狙いに応じて足の位置だけを変えると管理が楽になります。
解説動画: 初心者向けレッグプレスの合わせ方/VALX 山本義徳 筋トレ大学
概要: 初めてジムに行く人に向けてマシンを一巡する動画のうち、脚の種目としてレッグプレスを扱っている。トレーニング前には全身を使えるマシンで5分ほど軽く体を温め、ここで疲れてしまわないようにする。レッグプレスも背もたれと足の位置を自分に合わせてから動作に入る。
背もたれの位置: 背もたれは前後に動かせる。後ろに倒しすぎると膝をあまり曲げないところで動作が終わって可動域が短くなり、前にしすぎるとスタート時点で腰が丸まる。丸まった状態から無理に押すと腰を痛めることがあるため、腰が丸まらずにスタートでき、プレートがぶつかるまで押しても十分に脚が曲がる位置を選ぶ。
足を置く位置: 足を置く高さはすねが地面と平行になるあたりが目安で、プレートを踏んだときに母指球と踵の両方へ均等に負荷がかかる位置に合わせる。低すぎるとつま先側、高すぎると踵側にばかり負荷がかかる。足幅は肩幅ほどにして押していく。