病害虫図鑑 | オトモアグリ

カメムシ類
写真: Kati Fleming / CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)

症状

マメやオクラなどの実・莢を吸汁し、変形や落果を招く。においを出す。

オクラ
オクラ写真: Bill Tarpenning / Public domain

対策

動きの鈍い朝に捕殺し、防虫ネットで守る。周囲の雑草を管理する。

防虫ネット写真: Schlaghecken Josef / CC BY-SA 4.0

農薬に頼らないコツ

発生源になる雑草を刈っておくと寄りつきにくい。

かかりやすい作物

えだまめ・オクラ

解説動画

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家庭菜園や農園の夏野菜栽培で放置すると被害甚大!?カメムシ対策や害虫対策とおすすめ自然農薬BEST3!【農家直伝】Tips for pest control of summer vegetables.

概要:夏のカメムシと自然農薬の評価軸

7月頃から発生し始めるカメムシ類への対策として、自然農薬を比較検証した内容。

えだまめなど背の低い野菜は防虫ネットで防げるが、背が高くなるさやいんげんやささげなどの豆類はネットが使えず、しかもカメムシは豆類を好むため被害が出やすい。

評価は「忌避効果の高さ」「効果の持続性」「使いやすさ(手間の少なさ)」の3つの軸で行っている。

3種の比較ランキング

油石鹸水は忌避効果がほとんどなく、使用後に洗い流す手間もあって合計3点で最下位。

唐辛子焼酎液は噴霧するとカメムシが嫌がって逃げるが、2日後には再び飛来し持続性は低め。散布後の処理は不要で合計8点。

ミント水は噴霧するとすぐに羽ばたいて飛んでいくほど忌避効果が高く、人の皮膚への刺激も少ないため合計11点で1位となった。

ミント水の作り方

500mlのペットボトルにハッカ油を5滴ほど垂らし、薬用エタノール(アルコール)を加えてよく撹拌する。ハッカ油は水にそのまま入れても混ざらないため、アルコールで撹拌するのがポイント。

これをスプレー容器に入れて噴霧する。カメムシのほか、ウリ類につくウリハムシにも効果があるとしている。

出典: 農家直伝!家庭菜園らいふ(YouTube)で動画を見る ▶