スベンドプレス

プレートを挟んで胸を締め続ける

効く筋肉

手のひらで押し合う力が動作中ずっと続くため、大胸筋の内側が終始収縮したままになります。胸の中央に効いている感覚をつかむ練習になり、ウォームアップにも向きます。

やり方

2.5〜5kgのプレートを2枚重ねて胸の前で挟み、手のひらで強く押し合います。押し合う力を保ったまま腕をまっすぐ前へ伸ばし、胸の高さまで戻します。15〜20回を2〜3セットが目安です。

フォームの注意

重いプレートを使うと落下の危険があり、手首も反りすぎます。重量よりも押し合う力の強さを優先し、肩をすくめず胸を張った姿勢で行います。肘は伸ばしきらずに止めます。

バリエーション・代替

ダンベルを2本縦に合わせても同じ動きができます。内側を高い負荷で狙うならケーブルフライやペックデックの方が適しており、本種目は仕上げか準備運動としての位置づけです。