らっきょう
ヒガンバナ科の根菜。旬は5〜7月、育てやすさは「やさしい」。


科
ヒガンバナ科
旬
5〜7月
育てやすさ
やさしい
向く栽培環境
露地
区分
特定野菜
種まき
種は使わず、分球した鱗茎(種球)を植え付けて育てるのが一般的で、育苗の必要はありません。植え付け適期は8〜9月ごろです。
植え付け
日当たりと水はけの良い畑に、1か所1球、株間10〜15cm・深さ3〜5cmで植え付けます。1か所に2〜3球まとめて植えると小粒で数の多い実つきになります。
収穫
植え付け翌年の5〜7月、葉が黄色く倒れ始めたころが収穫適期です。掘り遅れると分球が進んで実が硬くなり、早採りするほど粒はそろって柔らかくなります。
日当たり
日当たり・風通し・水はけの良い露地が向き、砂質土でよく育ちます。冷涼〜温暖な気候に適応し、寒さにも比較的強い作物です。
水やり
乾燥に強く露地では基本的に降雨頼みで十分ですが、植え付け直後や生育初期、極端な乾燥時は適度に潅水します。過湿は球の腐敗を招くので与えすぎに注意します。
肥料
植え付け1週間前までに苦土石灰と元肥を施し、追肥は秋の芽出し後と早春(2〜3月)の球肥大期の2回を目安に化成肥料を与えます。
出やすい病害虫
さび病:発病葉を早めに除去し、密植を避けて風通しを良くする。多発時は登録薬剤を散布する 軟腐病:水はけを良くして過湿を避け、傷んだ株は抜き取って畑の外へ処分する アブラムシ:早期に発見して洗い流すか登録薬剤で防除し、反射資材で飛来を抑える ネダニ・ネギコガ:連作を避けて健全な種球を使い、被害株は早めに取り除く
連作
ヒガンバナ科(ネギ属)で連作を嫌うため、ネギ・タマネギ・ニンニクなど同科の作付けと重ならないよう2〜3年は間隔をあけます。
品種
在来の「らくだ」など砂丘栽培に適した品種のほか、若採りしてエシャレットとして楽しむ用途でも選べます。
主産地
鳥取県(砂丘らっきょう)や鹿児島県、宮崎県が主産地で、砂丘・砂質地での栽培が盛んです。
育て方のコツ
1か所1球の疎植にすると大粒でそろった球が採れ、密植ぎみにすると小粒で数の多いエシャレット向きになります。ほぼ植えっぱなしで育てられる手のかからない作物です。
資料
農林水産省(生産・出荷統計)/都道府県栽培暦/家庭菜園向け栽培情報
解説動画
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の解説動画
家庭菜園で超簡単らっきょう栽培!手間いらず肥料いらずで自分好みの大きさで栽培できる!らっきょうを大きくする土作り、育て方をご紹介!【農家直伝】
概要
手間いらず・肥料いらずで、植えておけば翌年収穫できる超簡単ならっきょう栽培を紹介する動画。砂地が最も適しているが通常の畑土でも十分に育つ。
秋なすやピーマンなど春夏野菜を植えた後の畑は残肥が残っているため、後作としてらっきょうを植えるのに向いている。植え付け時期は9月下旬までなので、早めに種らっきょうを購入しておく。
土作り
植え方と深さの使い分け
深く植えると分球が少なく大きならっきょうが取れ、浅く植えると分球が多く(10個以上)小さいものがたくさん取れる。今回は小さいものをたくさん収穫したいので浅植えにし、球の頂点から約3cmの深さになるようにする。
均一な深さで植えるため、投稿者は約10cmの棒(先端に印を付けたもの)を自作して穴あけの目安にしている。種は尖った方を上に向け、皮はニンニクのようにむかずそのまま植える。
棒でくるくる回して穴をあけ、種を差し込んで外から土を寄せ、軽く圧着する程度でよい。1週間ほどで発芽する。
収穫と追肥
9月中旬〜下旬に植えると翌年5〜6月が収穫期。らっきょうの葉がやや枯れてきたら収穫の目安になるので、時期を逃さないよう観察する。追肥は基本的にほとんど不要だが、年明けの2月下旬〜3月に生育が思わしくなければ状況を見て追肥する。
【エグい量採れる】エシャレット栽培は超ズボラ!&らっきょうも両採りする裏技|エシャレットの育て方
概要とエシャレット・らっきょうの関係
プランターを使ったエシャレット栽培の基本と、同じ株かららっきょうも両方収穫する裏技を紹介する動画。エシャレットは若採りのらっきょう(収穫期より2〜3か月早く採ったもの)で、そのまま育てればらっきょうになる。
種球のパッケージに『らっきょう』と書かれていても『エシャレット』と書かれていても中身は同じ。フランス料理に使う小型玉ねぎの『エシャロット』とは別物。
夏の終わりに植えて翌春に収穫でき、病害虫の心配がほぼないため初心者や虫が苦手な人に向く。3つのポイント(植え付けの深さ・土寄せ・追肥)さえ守ればほぼ放任で大量収穫できる。
用土と植え付け
新品の培養土に使い古しの土を足し、肥料分の補充にゆっくり長く効く有機肥料を約50g混ぜる。プランターの7〜8分目まで土を入れるが、後の土寄せがあるため入れすぎない。
植え付け時期は中間地で8月下旬〜9月下旬。深さはプランターの場合6〜10cmで、深植えは分球が少なく大玉、浅植えは小さいが数が増える。
今回は大きさも数も欲しいので8cm弱にした。株間はパッケージ表示の3〜5cmでは狭いため7cm間隔にし、根が出ているお尻側を下にして1穴1球で植える。
皮はそのままでよいが、剥くと発芽が早まる。植え付け後はたっぷり水やり。9日後には全て発芽した。
時期ごとの水やり
中間地の場合、高温期の8〜10月は2日に1回、11月は3日に1回、低温期の12〜2月は1週間に1回で十分、3月から収穫までは3日に1回が目安。雨の具合で不要な日もあるので地表の乾き具合で調整する。
軟白のための土寄せ
スーパーのエシャレットが茎の上まで白く柔らかいのは、栽培中に定期的に株元へ土を寄せて日光を遮り軟白させた結果。土寄せをしないと日に当たって緑化し、玉の部分しか食べられない粗悪品になる。
本来は11月頃から収穫の4月まで2〜3回に分けて行う。今回は最終的に10cmの土増しを目指し、まず3〜4cm、2月に2〜3cmと段階的に寄せた。プランターの土は栽培中にかさが下がるので実質的にちゃんと土増しできる。
追肥と収穫
追肥は2回が目安。1回目は植え付け1か月後(今回は元肥が十分だったので省略)、2回目は生育が始まる2月末頃で、玉の分球と肥大効果が見込める。
今回は効きの遅い有機肥料を2月18日に約40g施用(化成肥料なら2月末でよい)し、すぐに土寄せをした。4月20日(栽培217日目)にエシャレットとして収穫。
株に斜め下からスコップを入れて根を断ち、ゆすりながら引き抜く。1球からたくさんに増え、白く柔らかい軟白部分もできた。
残り半分は土寄せを続けずそのまま育て、6月21日にらっきょうとして収穫(5月中旬に化成肥料を1回追肥)。地上部の葉が7〜8割枯れた頃がらっきょう収穫のベストタイミング。収穫後はネックをハサミで切り、葉を取り除いて2〜3日陰干しすれば翌年の種球にできる。
らっきょうの収穫の見極め方と種らっきょうの保存方法【有機農家直伝!無農薬で育てる家庭菜園】 22/6/28
概要
前年9月下旬に種球を植え、11月と1月に2回追肥したらっきょうの収穫適期の見極め方と、種らっきょうの保存方法を解説する動画。エシャレットは4〜5月に収穫、らっきょうは6月中旬〜7月が収穫適期。
収穫適期の見極め
ニンニクや玉ねぎのように、葉がおよそ8割枯れて色が抜けてきた頃が収穫適期。ただしそこまで気にせず葉が青いうちに収穫しても大きな問題はない。
長く保存する場合は色が抜けて枯れてから収穫した方がよいが、完全に枯れると茎がちぎれて収穫が大変になるので、完全に枯れる前には必ず収穫する。雨後の水分が多い時より、晴天が続いて土が乾いているときに収穫した方がその後の調整が楽(すぐに調整する場合は気にしなくてよい)。葉の上部を持つと切れてしまうので、株元を持って引き抜く。
1年物と2年物
種球を1か所1球ずつ植えたところ、分球して15球ほどに増えていた。今回は前年9月末に植えた1年物として収穫。
1年で収穫せずもう1年置く2年物にすると、大きさは多少小ぶりになるが数が3倍以上に増え、身が締まって良質になる。投稿者は1年で収穫している。
収穫後の調整と保存
らっきょうはニンニクや玉ねぎほど乾燥させる必要がなく、軽く干せばよい。直射日光に長く当てると色が悪くなるので強く乾かさなくてよい。
軸を切るときは短く切りすぎると芽が伸びてくることがあるので、酢漬けにするより少し長めに切っておく。すぐ加工しない場合は袋に入れて冷蔵庫で保存すると芽が出にくい。
翌年用の種らっきょうにする場合は、9月中下旬の植え付けまで、冷蔵庫ではなくネットや籠・コンテナに入れて雨の当たらない風通しのよい日陰で保存する。温度が高いと芽が出るので注意。
らっきょうはニンニクや玉ねぎに比べて強く傷みにくいので慎重になりすぎなくてよい。種球を残せば毎年ホームセンターで買わずに作り続けられる。
【らっきょう・エシャレットの育て方】植え付けから収穫。来年の種球の保管方法まで分かりやすく解説【0から農業塾】
概要
らっきょうの植え付けから収穫、翌年用の種球保管まで一通り解説する動画。らっきょうは栽培がとても簡単で初心者にもおすすめ。若採りすればエシャレットとしても食べられる。
土作りと畝立て
植え付け
株間15cm間隔で植える。覆土は5cmが目安。
浅植えにすると分球が多く小球になり、球が表に出て緑化しやすいので注意。大きな球を収穫したいなら1穴1球、小さい球をたくさん収穫したいなら1穴2球ずつ植える。芽の出る方を上にして植え、植え付け後はたっぷり水やりする。
追肥と土寄せ
良品を育てるうえで大切なのが追肥と土寄せ。日に当たると緑色に変色するため、マルチ栽培でも土寄せを行うのがおすすめ。
1回目は植え付けから1か月後に、1平米あたり化成肥料30gを株の周りにまき、株元に土を集めるように土寄せする。しっかり土寄せすると形のよいらっきょうになる。2回目は2月頃に1回目と同様に行う。
収穫と保存
5月頃、葉がまだ青いうちに若採りするとエシャレットとして収穫でき、クセが少なく生のまま食べられる。らっきょうの収穫時期は6月中旬〜7月中旬頃で、葉が枯れ始めた頃が目安。
裂球(さび)防止のため梅雨前に収穫を済ませる。天気のよい日にスコップで掘り上げ、葉と根を切って1球ずつバラす。
翌年用の種球にする場合は芽を切らずネット袋に入れ、風通しのよい日陰に吊るして保存する。らっきょうは多湿を嫌うので、水やりは土が乾いたら行う程度にする。
【らっきょう】植え方が重要!大きく育てる植え付けのコツ【有機農家直伝!無農薬で育てる家庭菜園】 24/9/17
概要と特性
らっきょうの植え付けと、大きく育てるコツを解説する動画。植え付け時期は一般地でおよそ9月〜10月。
今年は9月でも暑い日が続くため急いで植えなくてよい。らっきょうは土壌適応性が高く寒さにも強く、病害虫も出にくいため作りやすい。
他の野菜に比べ強いので、多少日当たりや水はけが悪い場所でも育つ。収穫は翌年6〜7月なので、春に植える野菜の場所を空けておき、畑の端など邪魔にならない場所に植える。種球は前年収穫し保存したものを使うか、ない場合はホームセンターで購入する。
土作りとマルチ
植え方と深さのコツ
種球は保存中に伸びた部分をハサミで切っておく。1穴1球ずつ縦にして植え、深さは種球の上から3〜5cm。
浅植えすぎると分球数は増えるが1つ1つが小さくなる。大きめのらっきょうを収穫したい人は少し深めに植える。
土が硬く植えづらい時はあらかじめ穴をあけてから植え、植え付け後は上から押さえつけないよう覆土する。視聴者からよくある『毎年小さならっきょうしかできない』という悩みには、上から3〜5cmになるよう深めに植えるのが答え。深植えは分球が減るが大きな球が取れる。
植え付け後の管理と収穫
植え付け後は基本的に水やり不要。収穫は翌年6〜7月。
途中の生育状況を見て、年内と年明けに1回ずつ鶏ふんを追肥する。エシャレットはらっきょうを軟白栽培して若採りしたもので、エシャレットとして収穫する場合は4〜5月に収穫する。
ラッキョウの育て方、肝心な根を作る大切な作業(大粒らっきょうに育てる3月の追肥〜土寄せ〜エシャレット収穫)23/3/7
概要と栽培サイクル
らっきょうの3月の追肥・土寄せ作業と、根づくりの大切さを解説する動画。植え付けは暑い7〜8月頃に行い、年をまたいで3月に初めての追肥をし、6月頃から収穫が始まる。
約1年栽培する1年物は大粒のらっきょうが10〜30個取れる。収穫せずもう1年越して2年物にすると、粒はやや小さくなるが30〜50個と数多く取れる。
投稿者は今回、2年目でも粒が大きく数も多く取れるやり方で追肥を行う。梅の花が少し咲いた頃が追肥の合図。
もみ殻くん炭ぼかしによる追肥
使う追肥は、昨年末に仕込んだもみ殻くん炭ぼかし(もみ殻くん炭と米ぬかを微生物で発酵させたもの)。もみ殻を炭にしているため上にまくだけで殺菌効果が期待でき、悪さをする菌が炭を嫌って逃げる。
もみ殻くん炭には窒素・リン酸・カリがわずかに含まれ、もみ殻由来のケイ酸を補給すると病気にかかりにくくなり細胞壁を強くできる。米ぬかはリン酸が多いのが利点で、発酵させてあるため直接かけても害がなく、微生物の餌になって土の環境を改善する。
3月に暖かくなると微生物が活発に動き、土が柔らかくなることで、指が回ってしまうほどのらっきょうが指の回らない500円玉サイズの大玉に育つ。施用量は約1mの長さに対して2握りを目安に、らっきょうの真上にまく。
土寄せと排水対策
植え付けから時間が経つと寄せた土が風で飛ばされる。株元に土が寄っていないと、ジャガイモが日に当たって緑化するのと同様に分球部分が緑色になり品質が低下する。
らっきょうは葉が柔らかいので上から土をかぶせず、株元に少し土を寄せる程度でよい。植え付け場所に水がたまると病気や酸欠による根腐れを起こし、そこから病原菌が広がって畑全体がらっきょうを作れなくなる恐れがある。
きちんと土を寄せておくと株間に自然と溝ができて排水対策にもなる。条間は約60cmあるので、真ん中の土を左右均等に寄せる。
株元ギリギリまでスコップの剣先を刺すと分球した球を傷つけて病気の原因になるので、真ん中から土を取り、株元を傷つけないよう注意する。この作業で同時に除草もでき、硬くなった土をほぐすことで根に酸素が行き渡り、根が活性化して病気にかかりにくく、肥料を吸う根が広がって球が大きく育つ。
エシャレットと自給用の種球
エシャレットはらっきょうを早採りしたもの。玉ねぎの小型種であるエシャロットとは別物。
掘るタイミングはいつでもよく、試し掘りして自分が食べる大きさに育っていれば採ってよい。3月に試し掘りすると、たくさんの根とともに小指ほどの球が60〜70個ほど付いており、根が多いのは土の環境がよい証拠。
日に当たる上部は青く、当たらない下部は白い。1個の種球が分球してこれだけ増えるのはサトイモの栽培に似ており、収穫した球を次の種球として使える。
種球は大きいものを植えるほど大きならっきょうが収穫できる性質があるので、大粒のものを種に残す。らっきょうは地上部に葉が出るが肝心の球と根は地下にあるので、下の環境(土・微生物)を良くすることが大玉づくりの鍵。
追肥にはもみ殻くん炭ぼかしのほか、発酵鶏ふんなど自然の環境で育つ資材が効果的。最初はエシャレットで楽しみ、6月になったら大きならっきょうを収穫する。
【らっきょう栽培】エシャレットとの違いは?らっきょうの植え方と栽培方法【有機農家直伝!無農薬で育てる家庭菜園】
らっきょうとエシャレットの違い
らっきょうの植え付けと、エシャレットとの違いを解説する動画。両者は基本的に同じもので、違うのは育て方と収穫時期。
エシャレットはらっきょうを軟白栽培して若採りしたもの。植え付けはどちらも9月中旬〜下旬。
収穫はらっきょうが6〜7月、エシャレットが4〜5月。エシャレットはネギのように土寄せして白い軟白部分を伸ばして収穫する。同じ種球でも育て方次第でどちらにもできるため、らっきょうの種球でエシャレットを作ることも可能。
種球の準備とマルチ
種球はホームセンターで購入できるほか、自分で収穫したものを涼しい所に置いておけば簡単に保存でき繰り返し使える。買ってきた種球は傷んで柔らかいものや腐ったものが混じることがあるので、触って選別し使わない。
前年収穫し保存した種球は新芽が出やすく、芽が出ていたり根が長すぎたりする場合はハサミで切ってから植える(切っても切らなくてもよい作業)。マルチはニンジンや玉ねぎにも使える穴あきマルチ(株間15cm相当)を利用。らっきょうはニンニクと違いマルチはあってもなくてもよい。
植え方と深さの使い分け
らっきょうは1穴1球で縦に立てて植え、軽く押さえるように覆土して種球が隠れれば問題ない。1か所1球だと大きな球、2〜3球だと分球して細い球が複数できる。
覆土は3cmほどで、植えたらすぐに軽く覆土する。一方エシャレットを作りたい場合は2つのポイントがあり、らっきょうより深めに植えること、そして植え付け後すぐには覆土しないこと。
覆土しなくても新芽は自然に出て枯れず、覆土しないことで軟白の白い部分が伸びる。芽がある程度伸びてきたら軽く覆土する。じわじわ土が崩れて自然に覆土されていくイメージ。
追肥
らっきょうは肥料をそれほど必要としない。大きめの球を作りたい場合は、11〜12月に1回、1〜2月に1回の計2回追肥するとよい。
前作に肥料を十分入れている場合は追肥しなくても大丈夫。種球はらっきょうもエシャレットも同じで、育て方の違いでどちらも楽しめる。
【らっきょう】植え方で今後が決まる!エシャレットとの違いも解説【有機農家直伝!無農薬で育てる家庭菜園】 23/9/12
概要
らっきょうの植え付けと、エシャレットとの違いを解説する動画。植え付けはおよそ9月、収穫は翌年6〜7月頃。
らっきょうはとても強く育てやすいので、植える時期はそこまで厳密でなくてよく、投稿者は毎年9月中旬〜下旬に植えている。収穫したものの一部を種球として残せば、毎年買わずに半永久的に栽培できる。
種球の準備
種球は前年収穫し家の中で保存したものを使う。保存時はネットに入れると通気性がよく腐りにくい。
保存中に芽が出てしまった場合や、購入した種球で芽が長く出ている場合は植え付け前に切るとよい(切ってもまた新しい芽が出る)。種球は植え付け前に1個ずつバラしておく。根は切っても切らなくてもよいが、伸びすぎて植えづらい時はあらかじめ切る(新しい根が出るので問題ない)。
マルチと畝
植え方と深さの使い分け
種球は垂直に植え、上から3cmほど土がかけられる深さにする。深く植えた方が数は少ないが大きならっきょうができ、浅く植えると分球が増えて小さな球になる。
大きならっきょうを育てたいなら深めに植える。小さい種球なら1か所2〜3球ずつ植えてもよい。
らっきょうの場合は植え付け後すぐに覆土するが、エシャレットとして栽培したい場合は上から5cmほど土をかけられるよう深めに植え、植え付け後すぐには覆土せず、新芽がマルチより上に伸びてきたら土をかける。同じ種球でも軟白栽培して若採りすれば5月にエシャレットとして収穫できる。
ほかのオトモ
同じ作りの図鑑が全11本あります。内容の近いものから並べています。
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