インナーテント

テント・タープ

実際に寝る内側の部屋部分

どんな道具?

フライの内側に吊るす、実際に寝るための部屋です。通気性のある生地とメッシュでできており、外の空気を通しながら虫の侵入を防ぎます。床が立ち上がったバスタブ構造のものは雨の跳ね返りにも強い作りです。

選び方

単体で買い替える場面は多くありませんが、シェルターに合わせて選ぶときは底面の寸法を必ず実測します。メッシュの目が細かいほど小さな虫まで防げます。吊り下げ式は着脱が簡単で、季節ごとの使い分けもしやすい形です。

使い方のコツ

フライを立ててから吊るすタイプでは、四隅を先に留めてから残りを掛けると生地が引きつれません。床の四隅を引っ張りすぎると縫い目に負担がかかり、雨の日にそこから浸みてくることがあります。

手入れ・注意

就寝中の汗と呼気で内側は必ず湿ります。朝いちばんに出入口とベンチレーターを全開にすると乾きが早まります。砂を残したまま畳むとメッシュがこすれて破れるので、裏返して払ってから収納してください。