ゲーム

頭を使う

上手くなる手応えが、その日のうちに返る

どんな趣味?

画面の中で操作し、失敗して、やり直します。他の趣味と違うのは試行の回数が桁違いに多いことで、今日できなかった動きが今日のうちにできるようになります。物語を最後まで見届けるもの、対戦で腕を競うもの、街や拠点を作り込むものと幅が広く、同じ「ゲーム」でも中身はまったく別の遊びです。上達が短い周期で返ってくるのが最大の魅力です。

始めるのに要るもの

新品の現行機は本体が5万〜6万円台、ソフトが一本6千〜9千円しますが、入口は一世代前の中古機で十分です。本体1万5千〜2万5千円、中古ソフトは数百円から、遊び放題のサービスも月1千円前後で、手持ちのスマホがあるなら追加の出費なしでも始められます。まずは中古とレンタルで試すところからで十分です。

最初の一歩

今週末は、自分が何を面白いと感じるかを確かめるところから始めてください。手持ちのスマホか、家電量販店のゲーム売り場の試遊台で、対戦もの・物語もの・作り込むものを一つずつ触ってみます。中古ソフト店には数百円の名作が並んでいて、失敗しても痛くない額で自分の好みの方向が分かります。

続けるとどうなるか

半年遊ぶと好みのジャンルが定まり、一つの作品を長く掘る人と、次々に触る人に分かれます。深く掘る側は上位者の動きを研究し、自分の判断の速さが数字で伸びるのを実感します。作品の背景や作り手の意図を追ううちに、プログラミングや絵のように、遊ぶ側から作る側へ回る人も少なくありません。

向き不向き・注意

時間がいくらでも溶けるのが最大の難点です。終わりが自分でしか決まらないため、まず睡眠から削られます。対戦ものは見知らぬ相手からの暴言や、勝てない時期の苛立ちも込みで、心が疲れることがあります。基本無料の作品は追加課金で年間の支出が数万円に届くことがあるので、趣味予算の決め方を先に決めてください。同居家族がいるなら、遊ぶ時間帯と音量の合意も要ります。

解説動画: 値段は性能と一致しない。ゲームもできるパソコンの選び方/パソコン博士TAIKI

概要: パソコンの値段は性能と一致しないという話から始め、日常使いからビジネス、ゲームや動画編集まで、用途に合った一台を選べるようになるための基礎を解説している。メモリ・ストレージ・CPU・GPUがそれぞれ何を担うのか、どのくらいの性能を狙えばいいのかの目安、そしてどこで買うかまでを扱っている。

どこで買うか: 同じ性能でも価格が大きく違う理由として、名前の代金や、初めから詰め込まれたソフトの代金が本体価格に乗っていることを挙げている。勧めているのは注文時にパーツを選べる受注生産型で、作る側が直接売るぶん安く、余計なソフトも入らない。店頭の売り場ではなく専門店やネットで、同性能どうしを並べて比べるよう促している。

パーツの目安: メモリは作業机の広さにあたり16GBを推奨、動画編集やゲームなら32GB。ストレージは高速な規格のSSDが載ったものを選ぶ。CPUはi5やi7といった呼び名だけでは速さが判断できず、後ろに続く世代の数字が効くと念を押し、名前しか書かれていない中古は当たり外れが読めないと注意している。性能は比較サイトの数値で見ればメーカーを問わず並べられる。

ゲーム向けの条件: ゲームや動画編集には画像処理を担うGPUが要る。載っていない機では動作が追いつかず、書き出しにかかる時間も11分で済むものが31分という差が出た。ゲームでは1秒あたりの画面更新回数が重要で、モニター側の更新頻度も144あれば合格。GPUを積んだ機種は20万円ほどを見ておくといいとしている。

避けたい買い方: 最後に、同じ性能なのに極端に高い機種を掴まないよう繰り返している。比較サイトの数値が5500程度しかないのに9万円台という例を挙げ、同じ金額を出せば数倍速い機種が買えると指摘する。買う前に型番で相場を調べる習慣をつけてほしいという締めになっている。

もっと深く

世界最多クラスのプレイ人口をもつ MOBA「Honor of Kings」の攻略図鑑。ヒーロー116体の立ち回りと勝率、装備107件、ピック分析まで。

オトモリンバオを開く