only
その他
onlyは、on(短い「オ」)とlyを足したように見えますが、oは短い音ではなく長い/oʊ/で読む語です。これはonlyがoneと同じ語源を持つためで、oneの長い母音をそのまま引き継いでいます。綴りの見た目だけでは読み方が判断できず、one・once・onlyはまとめて覚えると効率がよい語群です。
なぜ規則外?
only は on(短い「オ」)と ly を足したように見えますが、o は短い音ではなく長い /oʊ/で読みます。これは only が one と同じ語源を持つためで、oneの長い母音をそのまま引き継いでいます。綴りの見た目だけでは読み方が判断できない語で、one 系列の語をまとめて意識すると理解しやすくなります。同じ理由で once の o も長い音の名残を持っており、one・once・only はまとめて覚えると効率がよい語群です。
読み方
/ˈoʊnli/ ——「オウンリー」。最初の音は「オ」を素早く「ウ」へ滑らせる二重母音で、on(/ɒn/)とは別の音から始まります。2音節ですが強く伸ばすのは最初の音節だけで、語末の ly は軽く添える程度の弱い響きです。アクセントのある最初の音節は、日本語話者にはやや長く感じられる二重母音です。
使われ方
「〜だけ」を表す限定の語で、置く位置によって文全体の意味が変わる語として知られています。置く場所しだいで指す語が変わり、直前や直後に置いた語をそのつど限定します。not only ~ but also …(〜だけでなく…も)という決まった形や、if only(〜さえすれば)のように願望を表す言い回しでもよく使われます。only child(一人っ子)のように名詞の直前で「唯一の」という意味の形容詞としても使われます。only just(ほんの少し前に)のように、時間の近さを強める言い方にも使われます。