again
その他
againは、aiが本来/eɪ/と読む組み合わせですが、アメリカ英語では規則から外れて/ɛ/に近い音になる語です。イギリス英語や歌・詩の中では規則どおりの読み方になることもあり、2つの読み方が共存します。同じaiを持つagainstもagainと同じ崩れ方をする仲間の語で、片方だけを正解と決めつけないことが大切です。
なぜ規則外?
ai はaiのとおり本来 /eɪ/(エイ)と読む組み合わせですが、アメリカ英語では規則から外れます。イギリス英語や歌・詩の中では規則どおりの読み方になることもあり、2つの読み方が共存する語です。片方だけを正解と決めつけないことが大切で、聞き取りではどちらの音にも慣れておく必要があります。同じ ai を持つ against(〜に反対して)も again と同じ崩れ方をする、仲間の語です。
読み方
アメリカ英語は /əˈɡɛn/で「アゲン」寄りの音が優勢です。イギリス英語や強調するときは /əˈɡeɪn/で「アゲイン」も使われ、どちらも誤りではありません。アクセントは2音節目の gain 側に置き、最初の a はほとんど聞こえないほど弱まります。
使われ方
「もう一度」を表す副詞で、once again(もう一度)、again and again(何度も)のように繰り返しを強めるときにも使います。文末に置くのが基本の語順で、動詞の直後よりも文の終わりに置かれることが多く、Sorry, come again?(もう一度言ってください)のような聞き返しの表現や、Then again,(とはいえ)のように話の方向を変える会話表現でも使われます。over and over again(何度も何度も)のように、繰り返しを強める表現の締めくくりとしてもよく使われます。