busy

その他

busyは、uを短い「ウ」ではなく/ɪ/に近い音で読む、英語でもごく少ない例外の語です。sも濁って/z/になり、/ɪ/と/iː/の混同にも関わる、日本語話者がつまずきやすい語です。名詞形は busyではなくbusinessと綴りが変わり、見た目からは読み方も派生語もまったく予測できない、屈指の不規則な語です。

なぜ規則外?

busy の u は短い「ウ」ではなく /ɪ/(イに近い音)になる、英語でもごく少ない例外です。s も濁って /z/になり、/ɪ/と/ɪ/ と /iː/ の混同の両方に関わる、日本語話者がつまずきやすい語です。busy から作る名詞形も綴りが大きく変わり、規則的な派生とは言えません。見た目からは読み方も派生語もまったく予測できない、この図鑑の中でも屈指の不規則な語です。

読み方

/ˈbɪzi/ ——「ビズィ」。u の文字を見て「バ」や「ブ」と読まないよう注意します。語末の y はcity や happy と同じ弱い「イ」で強く伸ばさず、2音節ですがアクセントは前だけに置きます。

使われ方

予定が詰まっている状態を表す語で、I'm busy(忙しい)、a busy day(忙しい1日)のように使います。busy oneself with ~という言い回しは「〜に精を出す」という意味でも使われ、名詞形は busy ではなくbusiness と綴りが変わります。電話が話し中であることも busy と言い、a busy signal(話し中の音)のように機械の状態を表すときにも使われます。busybody(おせっかいな人)のように、busy を含む複合語も日常会話でよく使われます。busy season(繁忙期)のように、名詞の前について時期を表すこともあります。