could / would / should
その他
l は読まない、3つセットで
なぜ規則外?
l が黙字です。could はもともと l を持たない語でしたが、would と should に形を揃えるために後から l が足されました。つづりが音を記録していない典型例です。
読み方
/kʊd/ /wʊd/ /ʃʊd/ 。母音は book や good と同じ短い「ゥ」です。「クールド」ではありません。
使われ方
3語とも文中では弱形になり、母音がシュワーに近づきます。would you → ウジュ、could you → クジュ のように、you と融合するのも定番です。
解説動画: should have が縮む——「やればよかった」の英語/『あいうえおフォニックス』英語発音
should have は縮む: 「もっと英語を勉強しておけばよかった」は I should have studied more。この should have を、会話では should've と縮めて、ひとかたまりの短い音で言うことが多いと説明している。話し手自身も長いあいだ「シュド・ハブ」と発音するものだと思い込んでいたと明かし、冒頭の例文でそこが聞き取れたかを問いかけている。
意味の違い: I should study は「今やらなきゃ」。対してshould have+過去分詞は、過去にやるべきだったのにしなかったことを指し、後悔の言い方になる。同じ should でも、後ろが過去分詞になると過去のことを指す、という対比で示している。
could have / shouldn't have: 自分ではなく相手のことなら言い方が変わる。遅刻してきた相手への「電話してくれてもよかったのに」は You could have called me で、しなかったことを責める言い方になる。この could have も切らずにくっつけて言う。逆に「やらなきゃよかった」は shouldn't have+過去分詞で、こちらはさらに短く縮む。
練習: 最後は「昨日やればよかった」「写真を撮ればよかった」「早く起きればよかった」「傘を持ってくればよかった」「誰かに聞けばよかった」といった文を、日本語のあとに英語で言う練習が続く。should have を1語ずつ区切らず、ひとかたまりで言うことに繰り返し注意を向けている。