do / does
動詞
do・doesは、doがtoと同じく開音節の規則が予想する/oʊ/ではなく/uː/になる語です。doesはさらに例外的で、同じoが/ʌ/という別の母音になります。go / goesとは違う崩れ方をたどる語で、三人称単数の-esが付いても母音そのものが変わってしまう点は、ほかの一般動詞には見られない特徴です。
なぜ規則外?
do はtoと同じく、開音節の規則が予想する /oʊ/ ではなく /uː/ になります。does はさらに例外的で、同じ o が /ʌ/ という別の母音になります。go / goes とは違う崩れ方をたどる語で、同じ動詞の仲間でも規則性がまったく違います。三人称単数の -es が付いても母音そのものが変わってしまう点は、ほかの一般動詞には見られない特徴です。does の綴りは do から -es を足しただけですが、読み方は完全に別物になっています。
読み方
do は /duː/、does は /dʌz/。does は buzz や fuzz と同じ母音で、doughs と混同しないよう注意が要ります。弱形は do が /də/、does が /dəz/ になり、疑問文の先頭でよく使われます。does の語末の s も/z/ に濁るため、is や was と同じ規則を踏んでいます。
使われ方
疑問文・否定文を作る助動詞(do-support)として使われます。Do you のように前の語と融合しやすい語で、否定の doesn't は /ˈdʌzənt/ になります。強調構文(I do like it)では強形のまま残ります。命令文を強調する Do sit down のような使い方も、この助動詞の役割のひとつです。