オトモストラテジーは、兵法と戦略・勉強法の図鑑アプリです。兵法(その一句は、原文では何と言っているか。意訳を原典と混ぜない兵法と戦略の図鑑)に、ハック(読む・覚える・集中・時間管理・整える・効かない技でたどる勉強法の図鑑)をまとめ、15の図鑑・375項目を収録しています。JavaScript を有効にするとご利用いただけます。
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図鑑 | オトモストラテジー
ツール
図鑑の技を自分に使うための道具。時間管理(時間帯ごとのタスクと所要時間)ほか。
読む技図鑑
速く読むのではなく、読む前と読まない所を決める
28項目
種類
絞り込み
読む目的を決める
この本から何を持ち帰るかを先に決めてから開くことです。
裏づけ:条件つきで効く
下読み
本文に入る前に全体をひと巡りして見当をつけることです。
1
読む前に問いを立てる
答えを知る前に問いを作り、当てにいってから読むことです。
目次から地図を作る
目次と見出しで文章の組み立て方を先につかむことです。
読まない判断
途中でやめる・最初から読まないと決める見切り方です。
裏づけ:まだ分かっていない
語彙と背景知識
読む速さの上限を決める、眼ではなく言葉の力です。
裏づけ:くり返し確かめられている
拾い読み
速く通す代わりに細部と推論を捨てる読み方です。
速さを切り替える
同じ本の中で拾い読みと精読を行き来することです。
読み返し
読みの理解を修復するために、目が前の語や行へ戻る動きです。
内なる声
頭の中で文字が音になって浮かび、難しい文の理解を支える現象です。
読む量を増やす
地道に読んだ量を語の処理の速さへ返していくことです。
紙と画面の使い分け
説明文を急いで読むときだけ紙の方が少し有利だという選び方です。
自分の読む速さを測る
世間の目安に頼らず、分速何文字かを一度測ることです。
読んで唱えて見直す
一節読んだら本を閉じて口に出し、それから見直すことです。
自分の言葉で言い直す
一区切りごとに書いてない言葉で自分に説明することです。
同じ主題を何冊かで読む
一冊で決めず同じ話題の別の資料と突き合わせることです。
分かったつもりを検算する
読み終えてすぐではなく少し置いてから要点を書き出すことです。
間をあけて再読する
続けて2回読まず日をまたいでもう一度読むことです。
読書メモ
書くこと自体より、あとで見返す前提で書くかどうかが分かれ目です。
要約を書く
章を自分の文で短くまとめることで、書き方を習わないと効きにくい技です。
論文の読み方
頭から順に読まず、要旨・図表・方法の順に必要な所だけを取ることです。
契約書と規約の読み方
読みにくさの正体を内容ではなく文の入れ子だと捉えることです。
横読み
そのページを読み込む前に外側で出どころを調べることです。
図表を読む
軸と単位と比較の相手を先に見てから線を見ることです。
コードを読む
文章のように上から読まず動く順にたどっていくことです。
字幕をつけて見る
音と同じ言語の字幕を出して聞き取りを文字で支えることです。
耳で読む
全体の理解は読みと変わらず、推論を問われると読みに劣る聴き方です。
倍速で聴く
1.5倍までなら損が小さく、それより速いと成績が落ちる聴き方です。
オトモシリーズ 全11本