コンパクトチェア

家具・収納

一キロを切る組み立て式の椅子

どんな道具?

ゴムひもでつながったポールを組み、布を引っ掛けて作る軽量の椅子です。重さは一キロ前後、収納は五百ミリのボトル数本ぶんまで小さくなります。荷物を減らしたい場面や、車の隙間に押し込みたいときに頼りになる形です。

選び方

座面の高さは低いもので三十センチ弱、高めで四十センチ台と幅があるので、テーブルとの相性で決めます。脚先が細いので、砂地や柔らかい芝で使うならグラウンドシートや脚カバーが付くものを選ぶと沈み込みを防げます。

使い方のコツ

組み立てはポールを全部つないでから、布の四隅を対角の順に差し込むと最後の一箇所が楽になります。布を力任せに引っ張って差し込むと、ポールの先端が折れることがあります。座るときは端ではなく中央に腰を下ろしてください。

手入れ・注意

脚先に詰まった土は毎回落とします。中のゴムひもは何年か使うと伸びてくるので、組み立てにくくなったら交換用のコードで張り直せます。布は洗えるものが多いですが、色落ちすることもあるので表示を確認してから洗います。

解説動画: 折りたたみコンパクトチェアを使って分かった利点と注意点/シューニャ放送局

概要: 行列や休憩のために買った折りたたみチェアを実際に使い込んだ感想をまとめている。直径25cm、重さ1050g、耐荷重150kgで、座面の高さを45cmほどまで調整できるのが特徴。数秒でパッと畳めるので、移動の邪魔になりにくい点も使いやすさにつながっている。

座面が高いと足が休まる: 低いチェアだと立ったり座ったりのたびにスクワットのような動きになってしまうが、座面に高さがあると足の負担が小さく、列が動き出してもさっと立ち上がれる。歩き回る合間にさっと広げて休めたおかげで、広い会場を2万歩以上歩き切ることができたという。

座る前にロックを確認: ロックが甘いまま座ったのか、椅子が傾いてひっくり返っている人を実際に2人見かけたという。構造上、中心にまっすぐ腰を下ろして力が均等にかかるようにするのが安心で、投稿者は座面を手のひらで押して傾かないか確かめてから腰を下ろすようにしていた。

持ち運びと使い道: 重さやサイズが気になる人もいるが、カラビナでリュックに掛けたり2脚をまとめて持ったりすると扱いやすい。100均のカラビナは壊れやすいので、長く使うならホームセンターやアウトドアショップのものを選ぶとよい。畳めば車の隙間にも入るので、キャンプや車中泊、釣りでの2脚目や、ちょっとした物置き台としても活用できる。