アルミテーブル

家具・収納

軽くて濡れに強い万能テーブル

どんな道具?

天板も脚もアルミでできた折りたたみテーブルです。軽くてさびにくく、濡れても拭くだけで済みます。重さは二から三キロ前後の製品が多く、片手で持ち運べます。調理まわりの作業台として、最初の一台に選びやすい扱いやすさがあります。

選び方

天板が二つ折りになるタイプは薄く収まり、脚を別にしまうタイプはより軽く仕上がります。調理に使うなら奥行き四十センチ以上あると鍋とまな板が並びます。脚の長さを微調整できるものは、地面が少し傾いた場所でとても助かります。

使い方のコツ

熱には比較的強い素材ですが、火から下ろしたばかりの鍋を直接置くと、天板がゆがんだり塗装が傷むことがあります。鍋敷きや金属の板を一枚挟む習慣にしておくと安心です。設置のたびに脚のロックを確認するのも忘れないでください。

手入れ・注意

使用後は油汚れを中性洗剤で落とし、水気をしっかり拭き取ります。天板の角にできたへこみは早めに戻しておくと、折りたたみがスムーズなままです。蝶番に砂が入るときしみの原因になるので、払ってから収納してください。

解説動画: 小型と大型で分けるキャンプテーブル選び、アルミ天板の強みと高さの目安/Lacampin たくむ ラキャンピン

概要: 倉庫に23台ものテーブルを溜め込んだ投稿者が、登山やソロで使う小型と、80cmから120cmの大型に分けておすすめを語っている。判断の軸になるのは重さと収納の形、そして天板の素材で、アルミ天板は熱に強く汚れも目立たないぶん、扱いに気を使わずに済む一台になりやすいと繰り返し触れている。

小型のアルミ天板テーブル: 小型で挙げているスノーピークのオゼンライトは4つのパーツだけで組め、重さは280g。天板の穴は軽量化を兼ね、周囲に立ち上がった縁があるので箸やペンが少し転がってもここで止まってくれる。アルミなのでバーナーを載せた調理にも強く、ロールトップテーブルのような溝がないため細い脚の器具が落ち込まないのも利点だという。

軽くても収納はかさばる: 弱点も率直に挙げている。縁がある分だけ裏返すと中央がへこみ、脚を水平に噛ませるのが難しく、慣れても組み立てに30秒ほどかかる。冬に手がかじかんでいるとなおさら手こずる。畳んでもぺたんとは収まらず軽いわりに収納はかさばる。価格は約6800円と安くないが、3年使っても汚れが目立たないと話している。

大型は気兼ねなく使えるかで選ぶ: 大型で2位に挙げたフィールドアの120サイズは奥行き70cmと他社の約60cmより広く、重さは5.4kgで木製の8kg級より軽い。脚を広げて天板をはめるだけで設営でき、ショックコードを使わない作りも長く使えそうだと評価している。火にも強く惜しみなく使えるので、小さな子どもがいても気を使わない。

木の天板との差と高さの目安: ウォルナットの天板は雨のしぶきを拭き残すと白い斑点が出て、冬の乾燥では反り返る。バーナー調理や金属を引きずるのにも気を使うが、アルミならそこを考えなくていい。高さも大事で、座面30cmから35cmのローチェアに合う天板の高さは40cmから45cm。安いアルミ製でも高さ53cmでは釣り合わないと指摘している。