eight

数と量

eightは、gとhをどちらも発音せず、eighという4文字がまとめて/eɪ/という1つの母音を表す語です。weigh・sleigh・neighborも同じeighを持ち、まったく同じ音になりますが、同じeighを持つheightだけは仲間はずれで、/aɪ/になります。まとまりで覚えても最後にひとつ例外が残る、綴りの厄介なところです。

なぜ規則外?

eight はg と h をどちらも発音しません。eigh という4文字がまとめて/eɪ/ という1つの母音を表す、英語の綴りにありがちな「文字数の割に音が短い」語のひとつです。weigh・sleigh・neighbor も同じ eigh を持ち、まったく同じ音になります。ただし同じ eigh を持つ height だけは仲間はずれで、height だけは /aɪ/ になります。まとまりで覚えても最後にひとつ例外が残る、綴りの厄介なところです。gh が黙字になる語は他にも night・light・though など数多くあり、この4文字の組み合わせは英語の綴りの中でもとりわけ癖が強い部類に入ります。

読み方

/eɪt/ ——「エイト」。t は最後まではっきり発音され、語末の t はフラップ化せずしっかり止めます。eigh のまとまりを1つの音として覚えると、weigh・sleigh・neighbor にもそのまま応用できます。母音は1つだけなので見た目の文字数より短く1音節で発音し、日本語の外来語「エイト」とほぼ同じ音に聞こえます。

使われ方

年齢や個数、時刻(eight o'clock)で毎日のように使う基本の数字です。eighteen・eighty にも同じ eighがそのまま残りますが、eighth(8番目)は t の直後に th が続き、詰まって /eɪtθ/ と聞こえます。数字の中でも例外が集まりやすい語のひとつで、序数になると発音がさらに変わる点も覚えておく必要があります。カレンダーの日付や住所の番地でも頻繁に登場する、生活に密着した数字です。