攻略 | オトモマッスル

受付から器具の使い方まで、初日の流れ。

受付で入会・利用の手続きをすませ、更衣室で着替えたら、まず器具のあるフロアを一周して配置を確かめます。体格の良い人や手慣れた人ばかりに見えて気後れしても、周りは初日の人を特別扱いも批判もしません。知り合いと一緒に行くと、やることを教え合えて心強くなります(trainer winny)。SNSで見た目新しい種目をそろえる必要はなく、基本の動きだけで十分です(trainer winny)。分からない種目が出たら、その場でスタッフやトレーナーに初日だと伝えて聞くのが早道です(Yatinder Singh)。

器具を使う前に、肩・手首・ひざ・股関節を軽く回して温めます。長く伸ばすストレッチは要らず、エアロバイクのような有酸素の器具を5分ほど軽い負荷で踏むだけでも体は温まります(VALX 山本義徳)。本番の種目にいきなり重い負荷をかけないための準備なので、汗をかく手前の軽さにとどめます。

エアロバイク
エアロバイク写真: Ralf Roletschek (talk) - Infos über Fahrräder auf fahrradmonteur.de / CC BY-SA 3.0

本番は上半身を押す・引く動きから始め、下半身、最後に腹部へ回ると効率よく一巡できます。まずチェストプレスマシンでシートの高さをグリップが胸の高さに合う位置に合わせ、押す動きを覚えます。次にラットプルダウンマシンで肩幅より少し広い位置でバーを握り、鎖骨のあたりまでゆっくり引いて戻します。後ろに反って勢いで引くと、狙った背中の筋肉に効かずひじだけが疲れます(VALX 山本義徳)。ショルダープレスマシンは腕を自然に下ろした高さにシートを合わせ、レッグプレスマシンは背もたれの位置を調整して、膝が深く曲がりすぎず腰も丸まらない範囲を探します。最後に腹筋用のマシンを使うなら、脚の反動を使わず肩甲骨が浮くところまで体を丸めると、狙った腹の筋肉だけが働きます(VALX 山本義徳)。

チェストプレスマシン
チェストプレスマシン写真: Aliva Sahoo / CC BY-SA 4.0
ラットプルダウンマシン
ラットプルダウンマシン写真: Teddyhtsai / CC0
ショルダープレスマシン
ショルダープレスマシン写真: Aliva Sahoo / CC BY-SA 4.0
レッグプレスマシン
レッグプレスマシン写真: Everkinetic / CC BY-SA 3.0

初日は種目を欲張らず、1種目あたり10回前後・2セットほどに抑えます。多くの種目を一度に重い回数で行うと、最後の種目まで体力が持たず、フォームが崩れたまま繰り返すことになります(Yatinder Singh)。重さを上げるより先にフォームを安定させることを優先し、分からない動きが出たらその場でスタッフに確認します。セットの間に水を一口二口飲む程度は問題ありません(Yatinder Singh)。

最後に2〜3分ほど体を伸ばして整理運動にあて、汗を流して帰ります。初日の翌日に筋肉痛が出ても間違った種目をしたしるしではなく、日を重ねるごとに和らいでいきます(Yatinder Singh)。

出典

  1. 動画・英語 Yatinder Singh First Day at Gym | Workout for Beginners | Yatinder Singh
  2. 動画・英語 trainer winny Step by Step Beginner Gym Guide (Full Training Plan + All You Need To Know)
  3. 動画 VALX 山本義徳 筋トレ大学 初めてジムに行く方はこれを見てください【初心者必見】