おにぎり図鑑・握り方
丸く握る
丸く握るのは、手のひらで転がして球に近い形へ整える方法です。


変わること
手のひらの上で転がすように整える形で、角を合わせる手順が無いぶん形が決まるまでの手数が少なく済みます。同じ体積なら球の表面積が最も小さくなるため、外気に触れる面は三角や俵より小さくなります。持ち替えて角を作る動作が要らないので、手の小さい人でも形にしやすい握り方として紹介されています。転がす向きを変えながら整えると丸みがそろいます。平らな面が無いので、重ねると転がる点だけは扱いに響きます。
分かっていること
角が無いので押しつぶす方向が定まらず、力を一点に集めず手のひら全体で受ける握り方になります。海苔は帯で巻くか小さく切って貼るかで、三角に握るのように一辺を合わせるという決まりはありません。同じ飯量なら表面積が最も小さいことは、形そのものの性質として確かです。転がす回数が増えるほど表面はなめらかになりますが、そのぶん手が触れている時間も延びます。
ほかのオトモ
同じ作りの図鑑が全11本あります。内容の近いものから並べています。
オトモアグリ
農学を単語から一周する図鑑と、家庭菜園・魚と野菜をひとつの水で育てる系・霧で根を育てる系の図鑑
農学36・アクアポニックス152・エアロポニックス148
オトモクリエイティブ
歌う・描く・撮るを、作る側から引く図鑑(ボーカル・構図と光・画材と機材)
ボーカル140・アート66
シリーズ全11本を見る

