図鑑

水の判定図鑑

このまま見るか、すぐ手を打つか

アンモニアが下がらない・亜硝酸が跳ね上がった・pHが毎日下がる・pHが高いまま動かない・KHがゼロに近い・硝酸だけが増え続ける・明け方だけ酸素が足りない・水温が上がったまま下がらない・ECが上がり続ける・立ち上げから数字が動かない・水が白く濁る・水が緑色になる・水面に油膜が張る・水面の泡が消えない・配管や培地がぬるつく・培地の底に黒い泥がたまる・卵の腐ったにおいがする・器具に白い粉がこびりつく・水面で口をぱくぱくさせる・えらの動きが速い・底でじっと動かない・体を底や配管にこすりつける・えさを残すようになった・一晩で何匹も死んでいた・新芽だけが黄色く、葉脈が緑に残る・内側の若い葉の先が茶色く枯れる・古い葉の縁から枯れ込む・根が茶色くぬめる

水質の数字図鑑

その数字は誰に効いているか

総アンモニア態窒素(TAN)・非イオン性アンモニア(NH₃)・亜硝酸態窒素(NO₂-N)・溶存酸素(DO)・酸素飽和度・水温・遊離二酸化炭素(CO₂)・塩化物イオン(Cl⁻)・硝酸態窒素(NO₃-N)・鉄(Fe)・カリウム(K)・カルシウム(Ca)・リン酸(PO₄-P)・EC(電気伝導度)・pH・アルカリ度(KH)・残留塩素・浮遊物(TSS)・比色試薬の測りかた・試験紙の測りかた・電極の校正と保管・採水のしかた

窒素とめぐり図鑑

何が何に変わって、どこで止まるか

餌からアンモニアへ・アンモニア化・アンモニアから亜硝酸へ・亜硝酸から硝酸へ・硝化が出す酸・植物が吸う窒素・脱窒・系から出ていく窒素・硝化に要る酸素・魚が使う酸素・根が使う酸素・分解が奪う酸素・気体の出入り(水面と気泡)・酸素が尽きた場所・生物ろ過の担い手・フィッシュレスサイクリング・新水槽症候群・生物ろ過が崩れるとき

魚図鑑

その魚に、この水は合うか

ナイルティラピア・コイ・ニシキゴイ・キンギョ・フナ・マナマズ・チャネルキャットフィッシュ・ホンモロコ・ニホンウナギ・ニジマス・ヤマメ・アマゴ・イワナ・ブラウントラウト・チョウザメ・アユ・メダカ・カダヤシ・アカヒレ・グッピー・ゼブラダニオ・ネオンテトラ・タナゴ・ドジョウ

育てる作物図鑑

この系で足りる養分かどうか

リーフレタス・小松菜・水菜・チンゲンサイ・サンチュ・ケール・スイスチャード・クレソン・葉ネギ・空心菜・ホウレンソウ・キャベツ・ミニトマト・キュウリ・ピーマン・ナス・イチゴ・サヤインゲン・ズッキーニ・スイカ・バジル・ミント・シソ・イタリアンパセリ・パクチー・ローズマリー

装置と部品図鑑

無いとどうなる部品か

メディアベッド・培地・DWC(浮き床の水耕)・NFT(薄膜水耕)・垂直タワー・ネットポットと定植パネル・水中ポンプ・ベルサイフォン・バルクヘッド継手・塩ビ管と継手・ボールバルブ・沈殿槽・生物ろ材・くり返しタイマー・エアポンプ・エアストーン・逆流防止弁・乾電池式エアポンプ・pH計・水質試験キット・水温計・溶存酸素計

言われている数字図鑑

誰が、何を、どう測ったか

土耕の10倍の収量が出る?・魚と野菜のつり合いは餌の量で決まる?・野菜が2倍の速さで育つ?・水耕栽培より育ちがよい?・水槽ひとつで家族の野菜をまかなえる?・水の使用量が9割減る?・肥料は魚のフンだけで足りる?・水は減った分を足すだけでよい?・魚が出した窒素はぜんぶ野菜が吸う?・土で作るより環境の負担が小さい?・魚がいると殺虫剤は使えない?・一度立ち上げれば手入れは要らない?・商売として成り立ちやすい?・魚を入れる前に1か月ほど水を回す?