攻略 | 大人の休日

中古市場の使い方は、半年以内に手放された入門用の道具を、新品の半額前後で手に入れることです。

入門用の道具は買って半年以内に手放される数が多く、中古市場にはほとんど使われていないものが並びます。ギターの入門セットやキャンプのテントは典型で、新品の半額前後で状態のいいものが見つかります。これは始めたばかりの人にとって、同じ予算で一段上の道具が買えるか、半分の出費で試せるかのどちらかを選べる、という意味を持ちます。

ギター
ギターの入門セット
ギター写真: Tony 1212 / CC BY 4.0
キャンプ
テント
キャンプ写真: サフィル / CC BY-SA 4.0

フリマアプリや買取店を見る前に、欲しい型番と、その新品価格を先に調べます。相場を知らないまま眺めても、安いのか高いのか判断できません。そのうえで出品写真の枚数と、傷の記載があるかどうかで出品者を選びます。長く使っていた人ほど、欠点を正直に書くものです。店頭の中古なら実物を触ってから買えるぶん失敗が減り、大きな道具は送料も浮きます。試してから買う流れは中古とレンタルで試すの項目にまとめました。

中古で買わないほうがよいものもあります。安全に関わるものと、傷んでいても外から見えないものがそれで、ヘルメットやロープ、電池がへたったものは避けてください。個人売買には原則として返品も保証もありません。それでも中古が有利なのは手放すときにも中古で売れるからで、買値と売値の差だけが実際の負担になります。出口の話は売るときのことで扱います。

出典

  1. 動画 きゃたぬき 「商品を発送しない出品者」の心理と回避策【メルカリ】