攻略 | 大人の休日

場所代・年会費は、道具を買い終えたあとも残る、場所を使うためだけに発生し続けるお金です。

道具を買い終えたあとも残るのが、場所を使うためのお金です。テニスのコート使用料、ボルダリングのジムの月会費、団体の年会費、施設の登録料などがこれにあたります。自分が動かなくても、日付が来れば発生するのが特徴で、忙しくて行けなかった月ほど一回あたりが跳ね上がります。一つひとつは小さくても、やめるまで止まらない種類の出費です。

テニス
テニスラケット
テニス写真: Mariodg20 / CC BY-SA 4.0
ボルダリング
ボルダリングシューズ
ボルダリング写真: geo.edgonzalez / CC BY-SA 3.0

同じ内容でも運営しているのが自治体か民間かで額が変わります。市営の体育館やコートは1時間数百円から千円台で借りられ、住民登録のある市なら抽選の申し込みを覚えるだけで負担が大きく下がります。民間の施設は月8千円前後でも、回数券や平日限定のプランに替えると実質の単価が落ちます。年会費は更新月を先に手帳へ書いておくと、惰性の更新を防げます。公共施設の借り方は公共施設を使うの項目にあります。

会費は入るときより、やめるときのほうが手間がかかります。退会の受付が月末までだったり、更新の直前に自動で一年ぶん引き落とされる契約もあるので、申し込む前に解約の条件まで読んでください。行けない時期が続くなら、休会という仕組みを持つ施設も多いので聞いてみる価値があります。しばらく離れるときの考え方は休んでいい期間が参考になります。

出典

  1. 動画 元運動苦手トレーナーHIROYODA 【ジム】月会費を払って分かったこと