攻略 | 大人の休日

レンタル・サブスクは、道具を買うまでの猶予を延ばし、合わなければ損をその日の料金で済ませる借り方です。

道具を借りられる趣味では、買うまでの猶予をどれだけ延ばせるかが、そのまま失敗の小ささになります。スキー・スノーボードは現地で板とウェアを1日5千円前後から借りられますし、カヤック・SUPも艇ごと借りるのが普通の入り方です。借りているあいだは、合わなかったときの損失がその日の料金だけで済みます。

スキー・スノーボード
スキー・スノボのブーツ
スキー・スノーボード写真: Robinseed / CC BY-SA 4.0
カヤック・SUP
畳めるSUPボード
カヤック・SUP写真: 不明 / CC BY-SA 2.0

借り先は、現地の施設、量販店の貸出、月額のサブスク、道具つきの教室に大きく分かれます。年に数回なら現地レンタル、数か月続けて試したいなら月額が目安です。楽器や高価な機材は月数千円から借りられ、そのまま買い取りに移せる仕組みもあります。借りた回数と、その都度の不満をメモしておくと、買うべきかどうかが自分の記録から見えてきます。道具つきの教室は体験・レンタルつき教室にまとめました。

レンタルにも損益分岐点があります。同じものを年に何度も借りると、二、三シーズンで買ったほうが安くなります。サブスクは特に使わない月も引き落とされ続けるので、三か月使わなかったら解約するといった線を先に決めておいてください。借り物は破損したときの負担の扱いが契約ごとに違うので、申し込む前に読んでおくと安心です。買い足しが止まらなくなる話は道具沼にはまるの項目にあります。

出典

  1. 動画 あかでみっくなカレッジ -Academic な College- 車を購入すると損をする?カーシェアやレンタカーのお得な使い方とは。維持費を比較してみました。