三角表示板
手入れと備え
三角表示板は、故障で止まった車の後ろに置き、後続車に停止を知らせる板です。
効く場面
高速道路では後ろから来る車が速いので、ハザードを点けるだけでは気づくのが遅れます。夜間やカーブ、雨の日は、路肩に停めても後ろから非常に見えにくくなります。反射する赤い板を置けば、夜のヘッドライトの光を返して、200m先からでも気づいてもらえます。発炎筒は燃える時間が短く、トンネル内では使えないので、代わりにはなりません。置く位置は車の後方50m以上が目安で、見通しの悪い場所ではさらに後ろに置きます。
選ぶときに見るところ
標準装備ではないため、自分で買って車に積んでおきます。足を出して立てる折りたたみ型がよく使われ、足を出さないと倒れやすいため、自宅で組み立てを練習します。夜間用は赤色の反射光、昼間用は蛍光の色で見える規格があり、使う時間帯に合うかを確かめます。電池式の停止表示灯は電池の劣化に弱く、反射式の板は破損がなければ長く使えます。置き場所は助手席の下など取り出しやすい所にし、ずれてブレーキ操作を妨げる運転席の下は避けます。
出典
- sompo-direct.co.jp 三角表示板(停止表示板) とは?規格や法律で義務付けられて ...
- blog.aoriunten.jp 三角表示板は高速道路で義務?停止時に必要な理由と罰則解説
- diylabo.jp 三角表示板(三角停止板)は義務なの? 義務じゃないの?
