スノーブラシ

手入れと備え

スノーブラシは、車の屋根や窓の雪を払い、氷を削る長い柄の道具です。

効く場面

屋根に雪を残したまま走ると、走行中に雪が飛び散り、周りの車の視界を乱します。屋根、フロントガラス、リアガラス、ボンネット、トランクの順に、高い所から低い所へ払います。雪は前後ではなく左右へ落とすと、発進の妨げやマフラー詰まりを避けられます。凍ったガラスはブラシでは取れないので、スクレーパーを斜めに当てて滑らせるように剥がします。熱湯をかけるとガラスが割れる危険があるため、デフロスターで氷をゆるめてから落とします。

選ぶときに見るところ

ブラシの形は、薄雪や細かい所に向くストレート型と、重い雪を広く下ろせるクロス型があります。伸縮式はSUVやミニバンの屋根に手が届きますが、伸ばしきるとしなるため、面ごとに長さを変えます。ブラシの毛はPVCなど傷つきにくい素材を選び、スクレーパーの刃は金属ではなくプラスチックかゴムにします。滑り止めグリップの有無と、車内に積める長さを確かめます。ロック部が緩むとたわむため、固定のしっかりした伸縮式を選びます。

出典

  1. 英語 vehicleruns.com Snow Brush Buying Guide: How to Pick the Right One
  2. 英語 jalopytalk.com 9 Different Types of Vehicle Snow Brushes (Different Designs)