電動空気入れ
手入れと備え
電動空気入れは、車のタイヤに電気の力で空気を補う小型のポンプです。
効く場面
出発前や旅先で、タイヤの空気が少し低くなったときに、足りない分を補えます。気温が寒暖を繰り返すと空気圧は下がりやすいので、長い旅の前の補充に向いています。目標の空気圧を設定すると、圧に達したところで自動で止まります。空の状態から満たすとバッテリーが尽きる場合もあり、補充用と考えると使いやすい道具です。稼働中はモーターの音が響き、ノズルが熱くなるので、触らず冷めるのを待ちます。夜の路上で使う場合に備え、LEDライト付きの型が役に立ちます。
選ぶときに見るところ
電源は、車のシガーソケットに挿す12V型、持ち運びやすいコードレス型、バッテリー直結の高出力型に分かれます。12V型は車の電気で動くので、車内に常備しておけば電池切れを気にせず使えます。コードレス型は、家の自転車やボール、おもちゃの空気入れにも使えます。適正な空気圧は運転席のドア枠付近のステッカーで確かめ、数値は目盛りが見やすいデジタルゲージで合わせます。車のタイヤのほか、使いたい物のバルブの形に合う接続具が付いているかを確かめます。
