ガラスの曇り止め

手入れと備え

ガラスの曇り止めは、窓の内側に薄い膜を作り、水滴が曇りになるのを抑える用品です。

効く場面

冬や雨の日は、車内外の温度差と湿気で窓の内側が白く曇り、前が見えにくくなります。出発前に曇り止めを薄くのばしておくと、水滴が平らに広がり、ガラスが透明なまま保たれます。エアコンの除湿と外気導入を併用し、デフロスターで風を当てると、こもった湿気が抜けていきます。濡れた靴や傘を車内に置くと湿気のもとになるため、車中泊では換気も必要です。塗る作業は停車中に済ませ、運転中は触りません。窓を数センチだけ開けて、湿った空気を外へ逃がす方法もあります。

選ぶときに見るところ

曇り止めは、親水性の膜で水滴を平らに広げるスプレー型が基本です。内側に撥水剤を使うと水滴が粒になって視界を乱すので、内側は防曇用を選びます。塗る前に、汚れや油膜が水分の付き場所になるため、ガラス用のクリーナーで落としておきます。窓にフィルムを貼った車では、アンモニア入りの洗剤が接着剤を傷めるので、成分表示を確かめます。塗るときは、出発前に薄くむらなくのばし、拭き残しがないようにします。タオルで拭くだけでは水分が残り、すぐ再び曇ります。

出典

  1. motor-fan.jp 車の結露防止はこれで解決!カンタン裏技と基本対策・Ng行動 ...
  2. kuruma-sa.com 冬の車内がくもる原因と対策|結露の仕組みからスッキリ防止 ...
  3. 英語 cartipsdaily.com How to Get Rid of Condensation Inside Car Windows (For Good)