ジャンプスターター

手入れと備え

ジャンプスターターは、バッテリーが上がった車に電気を送り、エンジンを掛ける機器です。

効く場面

ライトの消し忘れや、長く乗らなかった後、寒い朝には、バッテリーの電気が足りずエンジンが掛からなくなります。気温が氷点下になると、バッテリーの性能は通常時の50%程度まで下がります。旅先でそうなっても、救援の車を探さずに、1台で完結して始動を助けます。始動の音が重たくなったり、アイドリング中のライトが暗かったりするのは、弱ってきた合図です。エンジンが掛かった後は、止めずに15〜30分ほど走って充電します。

選ぶときに見るところ

選ぶ決め手は容量ではなく、瞬間的に出せる大きな電流を示すピーク電流です。目安は、軽自動車で300A以上、普通車で400A以上です。ディーゼル車は大きな電流が要るため、対応の表示を確かめます。逆接続の保護機能があると、暗い場所で端子の色を見誤っても大事に至りません。リチウムイオン電池は真夏の車内で傷むので積みっぱなしを避け、3〜6ヶ月に1回は充電します。ハイブリッド車では、12Vの補機バッテリーが上がったときに使えます。

出典

  1. ddmagical.com ジャンプスターターとは?使い方・選び方・注意点を完全解説 ...
  2. noah-teto.com ジャンプスターター完全ガイド|国家資格整備士が教える選び ...
  3. vl-trading.jp ジャンプスターターの選び方と使い方|容量よりピーク電流 ...