ブログ運営

積み上げる

記事をためて広告や紹介の報酬を得る

どんな仕事?

自分のサイトに記事をためて、広告や商品紹介の報酬を受け取る副業です。発注者がいないので、書いた分がそのまま資産になる一方、読まれない記事は一円にもなりません。何を書くか、どこまで続けるかを自分で決められる代わりに、成果が出るまで誰も評価してくれない仕事でもあります。

仕事の流れ

テーマを決め、独自ドメインとレンタルサーバーか無料の投稿サービスを用意して記事を公開します。検索から人が来るまでは半年から1年を見ておくと安全です。広告枠を置くか紹介プログラムに申し込み、読者の悩みに答える記事を増やしながら、反応の悪いものを書き直して育てます。

単価と収入の目安

収入は人によって大きく違います。月に数百円のまま終わる人もいれば、数年かけて本業並みになる人もいます。最初の数か月は0円が普通で、記事100本前後を越えたあたりから動き出すという声が多い分野です。仕組みが変わると半減することもあり、安定はしません。

最初の1件までにやること

書けるテーマを3つ書き出し、半年は飽きないと思えるものを選びます。まず無料の投稿サービスで10本ほど書き、続けられそうなら独自ドメインへ移します。費用はサーバーと合わせて年に1万円前後から。報酬を受け取り始めたら雑所得と事業所得の分かれ目を読み、入金日と金額を残す習慣をつけます。

向かない人・つまずくところ

書けば読まれると思っている人はまず折れます。最初の半年は反応がほぼ無いからです。医療やお金のように誤ると人に害が及ぶ分野は審査も責任も重く、始めたばかりの人には向きません。本業で知った話をそのまま書くと秘密保持義務に触れることがあり、社名や案件が分かる形では書きません。

解説動画: 【再放送】初心者向けアフィリエイト・ブログの始め方【ざっくり解説】【稼ぐ 実践編】:(アニメ動画)第286回/両学長 リベラルアーツ大学

回し続ける五つの手順: 手順は、サイトを作る→記事を書く→読者を集める→広告を貼る→分析、をひたすら繰り返すこと。広告が見られる・押される・買われると収入になる。どこから来たか、どの記事が読まれたかを見て次に生かす。最初の半年ほど売上が立たないのは珍しくない、と最後に念を押す。

土地と建物と住所: 説明はお店のたとえで通す。サーバーは土地を借りること、ブログを動かす無料のソフトは基礎や配管を作ってくれる存在、ドメインは住所。住所が無くても番地の数字だけで場所は指せるが、覚えられず、移した時に分からなくなる。だから住所を借りる、という順で並べていく。

借りるか、建てるか: 無料のブログサービスは店の一角を間借りするようなもので手軽な代わりに、規約が変わる・終わると書いたものを移さねばならない。一から組むのは土地探しから店を建てるのに近い。間を取るのが運営を楽にする無料のソフトで、これなら大元の都合に振り回されない。

何を書くかで桁が変わる: 同じ労力でも分野次第で売上は何倍にもなることがあり、報酬の高い分野は競合も強い。稼ぎ・楽しさ・書けそう、のどれが自分の原動力かで選ぶ。決まらないなら書けそうなことから始める。店と違ってこけても数千円で、やめても仕組みを学んだ分は残る、という考え方。

集め方と広告の二本立て: 記事を並べただけでは料理を並べただけの店と同じ。検索で上位に出す施策が土台で、SNSも併せて使う。広告は押されるたび数十円の自動配信型と、仲介業者に登録して自分で選んで貼る型の二つ。併用が多い。学ぶ側への注意として、高い教材ほど良いとは限らないとも冒頭で言う。