プレート

フリーウェイト

バーに足して重さを作る円盤

用途

バーベルやマシンに差し込んで重量を足す円盤です。1.25kg・2.5kg・5kg・10kg・20kgが標準で、これを組み合わせて目標の総重量を作ります。1枚だけ手に持ってフロントレイズやランジの負荷にすることもできます。

使い方

左右の枚数と順番をそろえ、重いプレートを内側、軽いプレートを外側へ差します。付け終えたらカラーで固定し、外すときも左右交互に1枚ずつ抜いてバーが傾かないようにします。使用後は同じ重量の列へ戻します。

コツ・注意

床へ直接落とすと床材とプレートの両方を傷めます。ゴムで覆われていない鉄プレートは、落とす前提で作られていません。自分の総重量はバー本体の20kgを必ず足して数えると、記録と実際の食い違いがなくなります。

解説動画: 自宅用プレートの選び方と、1枚ずつ量ってわかった重さの誤差/おぎのみくす

概要: 自宅に入れたシャフトとプレート合わせて214kg、11万1300円のオリンピックシャフトのバーベルセットを、1年半使った記録として話している。プレートに求めた条件はラバーで覆われていることと、持ち手の穴が空いていることの二つ。届いた当初はラバーのにおいが強かったが、使ううちに抜けて今は不満がないという。

ラバーと穴あきが効く場面: ラバー付きを選んだのは、むき出しの金属だと置いたときの音がかなり響くから。自宅で使う以上、音は重さと同じくらい現実的な条件になる。穴あきにしたのは単純に持ちやすいためで、壁ぎわにプレートラックを置いていると、穴がないと抜き差しがしにくいという理由を挙げている。

直径が違うと床からの高さが変わる: 見落としやすいのが直径。規格の大きいものは45cm、このセットは41.5cmで3.5cm小さい。中心にバーベルのシャフトを通す穴があるぶん、床からバーまでの高さはその半分の1.75cm低くなる計算になる。デッドリフトのスタート位置が下がるので、記録は少し落ちると見ている。

1枚ずつ量った重さの誤差: 安いセットで気になる重量の精度を、100g単位で量れる体重計で1枚ずつ確かめている。20kgプレートは100g、大きいもので200gの差、2.5kgはどれも2.4kgで100g足りず、1.25kgはどれも1.26kgで10g多かった。シャフトも300gの差があり、安いわりに誤差は小さいと見るか、やはり安物と見るかは分かれると話している。