漬物樽・かめ

容器と重し

量を仕込むなら、これになる

どんなもの?

白菜漬け、梅干し、大量の味噌など、重石をかけて水を上げる仕込みに使います。陶製のかめは重くて安定し、温度が変わりにくい。樹脂製の樽は軽くて扱いやすく、価格も抑えられます。

選び方

仕込む量の1.5倍程度の容量を見ます—— 水が上がるぶんと、重石を載せる余地が要ります。置き場所を先に決めてから買う。10Lを超えると、水が入った状態では一人で動かせません。

使い方のコツ

内側に厚手のポリ袋を敷いて仕込む方法は、洗いが楽で、においも移りません。伝統的な形にこだわらないなら、こちらのほうが現実的です。重石は材料の重量と同じか、1.5〜2倍から始めて、水が上がったら軽くします。

手入れ・注意

陶器のかめは、内側に細かいひびが入ると洗っても菌が残ります。使う前に光にかざして確認してください。樹脂の樽はにおいが染みるので、キムチと梅干しで容器を分けるのが無難です。