ケフィア

乳製品

乳酸菌と酵母が、一緒に働く

どんな発酵?

乳酸菌だけでなく酵母も一緒に入った種で発酵させる乳製品です。ヨーグルトより酸味がやわらかく、わずかに発泡し、独特の香りがあります。コーカサス地方が起源で、ケフィアグレイン(粒状の種)を使う作り方と、粉末種菌を使う作り方があります。

材料

牛乳とケフィアの種菌(粉末、またはケフィアグレイン)。成分無調整の牛乳が最も安定します。

仕込み方

ヨーグルトと違って常温(20〜25℃)で発酵させるのが特徴です。半日〜1日で固まります。グレインを使う場合は、固まったら濾してグレインを取り出し、次の牛乳に入れて繰り返します。

見極めと失敗

酵母が入っているのでガスが出ます—— 密閉容器で発酵させないでください。わずかな発泡と酵母っぽい香りは正常。分離が激しい、異臭がする場合は温度が高すぎたか置きすぎ。グレインは洗いすぎず、牛乳で軽くすすぐ程度に。