袋の表示図鑑・精米の度合い
分づき米
分づき米は、玄米からぬか層をどこまで削ったかを表す呼び方です。
表示の意味
玄米からぬか層をどこまで削ったかを、三分・五分・七分と数字で表した呼び方です。白米を十分づきとしたときに何割搗いたかを指し、数字が大きいほど白米に近づきます。同じ玄米を削る度合いだけ変えたもので、玄米に近いものほど色が濃くなります。胚芽を残す度合いで決まる胚芽精米とは別の切り口です。チャンネル「カラダヨロコブ」は、玄米を3割削ると三分づき、半分で五分づき、全部削ると白米になると説明しています。
出典
- 論文・英語 Li J ほか(江南大学ほか)(2025) Effects of degree of milling on bran layer structure, physicochemical properties and cooking quality of brown rice
- 論文 森井沙衣子(2021) 炊飯における浸漬に関する研究
- 公的機関 消費者庁食品表示企画課(2021) 玄米及び精米に係る食品表示制度の改正について
- 動画 カラダヨロコブ・管理栄養士まるおかずき 玄米の代わりにこれを食べよう!白米っぽいのに栄養が豊富な「分づき米」とは
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