最初に買うもの・買わないものは、体に触れる物を優先し、後で効く物を後回しにする分け方です。
最初の買い物は、無いと始められない物と、上手くなってから効く物に分けて考えます。優先するのは体に触れる物です。足に合わない靴、握りにくい柄、視界の悪いゴーグルは、そのまま痛みや危険につながり、上達も止めます。反対に、収納ケースや飾りの小物は、続けると決まってからで十分に間に合います。
登山なら、まず足に合う靴と雨具で二万〜三万円、ザックは当面借り物でもかまいません。靴擦れは運動でよくある足のけがで、対策の効き目の根拠はまだ乏しいと2024年のレビューは指摘します。だからこそ最初から合う一足を選ぶことが効きます。ギターなら本体のほかに要るのは数百円のピックと替え弦くらいで、チューナーはアプリで代用できます。一度に全部そろえず、足りないと感じてから足すと、無駄がほとんど出ません。
買って後悔しやすいのは、上級者向けの高性能品です。反応が鋭かったり調整幅が広かったりする分、扱いにくく、下手なのか道具のせいなのか分からなくなります。一方で、立てかけるスタンドや棚は早めに用意する価値があります。出すのが面倒だと回数が減るためで、その理屈は道具を出しっぱなしにするの項目にあります。
出典
- 動画 萩原悠ギター教室 初心者が買ってはいけないエレキギター

