攻略 | 大人の休日

教室・スクールの選び方は、内容の良し悪しより、通い続けられる距離と時間帯を優先することです。

教室選びで効くのは、教える内容より通い続けられるかどうかです。ピアノでもテニスでも、片道一時間の評判の教室より、十五分で行ける普通の教室のほうが一年後に残ります。予定として時間が確保されることと、間違いをその場で直してもらえることが教室の主な価値で、これは距離が遠いと簡単に失われます。

ピアノ
88鍵の電子ピアノ
ピアノ写真: The original photos of the grand piano and the upright piano:Steinway & Sons, 10 Rondenbarg, Hamburg D-22525, Germany, e / CC BY-SA 3.0
テニス
テニスラケット
テニス写真: Mariodg20 / CC BY-SA 4.0

候補を二、三か所に絞り、必ず見学か体験に行きます。見るのは、曜日と時間が固定か振替ができるか、月謝か回数券か、道具を貸してもらえるか、生徒の年齢層が近いかです。月謝は分野によりますが月八千〜一万二千円程度が一つの目安になります。そもそも習うかどうかを迷っているなら先生に習うかどうかも見てください。

案内に出ていない費用があります。入会金、年会費、教材費、指定の道具、発表会の参加費が、月謝と同じくらいかかることもあります。長期契約の割引は安く見えますが、合わなかったときに逃げられません。まずは単発か短期のコースで相性を見てください。続く費用の見方は場所代・年会費にあります。

出典

  1. 動画 バイオリンはじめちゃんねる 良い教室・悪い教室の見分け方と探し方3選