小さく公開する
仕組みにする
見せる相手が一人いると、手が動く
何が起きるか
誰にも見せない趣味は、止めても誰も困りません。それが気楽さでもあり、途切れやすさでもあります。文章・ブログでも陶芸でも、月に一度だけ見せる場を作ると、そこに向けて手が動きます。効いているのは反応そのものより、締切と、他人の目で自分の物を見直す時間です。作りかけを見せるだけでも、自分の目が急に厳しくなります。
どうするか
公開の規模は小さいほど続きます。家族に見せる、同僚に一枚送る、非公開の少人数グループに置く。ここから始めて十分です。出すのは完成品でなくてかまいません。途中や失敗のほうが会話が生まれます。頻度は月に一度と決めて、出す日を先に押さえておきます。見せる相手がいないなら、仲間の見つけ方から探せます。
やりがちな失敗
いきなり不特定多数に出すと、数字の少なさと無反応が刺さります。反応を前提にすると、続けるための工夫だったはずのものが評価待ちに変わります。もう一つは、受けを狙って内容を寄せていくうちに、自分が面白かった部分が消えることです。見せる相手は一人で十分なので、つらくなったら人と比べて嫌になるを読んで、相手を一人に戻してください。