曜日と時間を固定する

仕組みにする

決めるのはやる気ではなく、予定の枠

何が起きるか

空いた時間にやろうとすると、趣味はいつも最後に回されます。仕事と家事が先に入り、残った時間には疲れが来ています。曜日と時刻を先に決めて予定表に入れてしまうと、そこだけは毎回の判断が要りません。ウォーキング・散歩を火曜と木曜の朝に置いた人は、雨の日以外は考えずに靴を履けるようになります。選ぶ回数が減るほど続きます。

どうするか

生活の中ですでに必ず起きている行動にくっつけるのが確実です。出勤前、あるいは子どもが寝たあとのように、動かない出来事の直後に置きます。長さは30分、週2枠から始めてください。片方が流れても、もう片方が残るので途切れにくくなります。家庭の時間と重なるなら、先に家族の理解を得るを読んで話をしておくと安全です。

やりがちな失敗

やりがちなのは、毎日やる枠を作ることです。一日抜けた時点で崩れた気分になり、そのままやめます。もう一つは平日の夜遅くに枠を置くことで、残業や急な予定と正面からぶつかります。ランニングなら朝、楽器なら家族が寝たあと、と生活の側で無理の少ない時間に寄せてください。途切れたときは再開のしかたへ。