スナップの付け方
糸と金具
スナップの付け方は、開閉できる金具の輪にラインを結び、結び直さずルアーを交換する方法
使いどころ
スナップは、開閉できる金具の輪でルアーを留める小さな道具で、結び直さずにルアーを交換できるのが利点です。ただし重いルアーでは弱点にもなりえます。STELLA PLANETはショアジギングの動画で、60〜100gのメタルジグはキャストの衝撃でスナップが開いたり伸びたりし、アシストフックが絡むこともあるため付けないほうがよいと話し、30〜40g前後のメタルジグや、メタルバイブレーションでは付けることもあるといいます。
結び方
エナジー福田は、ラインをスナップのアイに2回通し、端を本線へ4回巻いて、できた2つの輪へ通す結び(ダブルクリンチノットと同じ作り)を実演しています。締める前に唾か水で濡らし、端と本線を一緒に引きます。アイオワ州天然資源局は、ユニノットとクリンチノット(改良型)をルアーやスナップ、スイベルに使える結びとして紹介し、どちらも5〜6回巻いて濡らしてから締めます。
コツ・注意
エナジー福田は、締めた結び目が整っていなかったり根元がヨレていたりしたら結び直すよう勧め、ほどくときは結び目の上からカッターで切ると簡単だと話しています。STELLA PLANETは、スナップは使い続けると劣化し、強度の高いものでも伸びるおそれがあるため、定期的に交換するよう話しています。Just The Lip Fishingはユニノットの巻き数を、細い糸なら6〜8回以上、太い糸なら3〜6回と説明しています。
出典
- 動画 エナジー福田2【釣りチャンネル】 400万再生!スナップの結び方。漁師結びより簡単で最強ノット fishing knot
- 動画 STELLA PLANET ショアジギングでスナップは付ける?メタルジグの正しい付け方を解説
- 動画・英語 Just The Lip Fishing How to tie the Uni Knot! (strongest fishing knot!)
- 公的機関・英語 アイオワ州天然資源局(Iowa Department of Natural Resources)(2015) Knots Every Angler Should Know