ダブルクリンチノット
糸と金具
ダブルクリンチノットは、アイに2回通した糸の端を3〜4回巻き、輪に通して締める結び方
使いどころ
クリンチノットの端をアイにもう一度通し、アイにかかる糸を2本にした結びです。エナジー福田は「簡単で強い結び」と紹介し、この2本が名前の「ダブル」の由来だと説明しています。Addicted Fishingは、ブレイド・モノ・フロロのどれでもルアーやスイベルに結べる万能な結びと紹介し、村田基は配信で、オープンアイのものにはダブルクリンチしか結ばないと話しています。
結び方
ラインをアイに通して少し引き出します。ここで結べば普通のクリンチノットで、端をもう一度アイに通すのがダブルの分かれ目です。端を本線へ4回巻き付けます。エナジー福田は、巻きが重ならないよう少し斜めにすると説明しています。アイ側にできた2つの輪の両方へ端を通し、全体を唾か水で濡らして、本線と端を反対向きに引いて締めます。巻きが4段きれいに並び、根元の線が重なっていなければうまく締まっており、端を短く切って完成です。
コツ・注意
締めるときに端だけを強く引くと、結び目が途中でいったん締まり、摩擦熱で強度が落ちやすいとエナジー福田は注意しています。結び目の上がくねくねになったら、ほどいて結び直します。巻き数はAddicted Fishingが基本3〜4回、ブレイドは5〜7回とし、村田基は太いラインほど少なくすると話しています。締める前に唾や水で濡らすのは、エナジー福田もAddicted Fishingも共通です。
出典
- 動画 エナジー福田2【釣りチャンネル】 【釣り糸の結び方】村田基式ダブルクリンチノットの結び方
- 動画・英語 Addicted Fishing The Most VERSATILE Fishing Knot You Can Tie! (Double Clinch Knot)
- 動画 村田基のマインド【配信切り抜き】 【村田基】※最強ノットの結び方を教えます。簡単にできるので必ず覚えてください※【村田基切り抜き】