タチウオ
堤防・漁港
夜の堤防に立ち泳ぎで浮いてくる
見分け方
銀色に輝く細長い体にウロコが無く、表面のグアニンという銀色の色素が手に付くのが特徴です。頭を上にして立ち泳ぎすることが名前の由来と言われます。サイズは指の本数で表し、体高が指3本分なら「3本」と呼びます。
釣れる時期・場所
夏から秋。日が落ちてからの数時間が勝負どころで、常夜灯まわりや潮通しの良い堤防の先端が定番です。
釣り方
電気ウキにキビナゴを付けたウキ釣り、テンヤ、ワームを跳ね上げるワインド釣法。当たっても即合わせせず、竿先が押さえ込まれるまで送ると掛かりが良くなります。
食べ方
塩焼き、刺身、天ぷら、ムニエル。歯が非常に鋭く、暴れると簡単に指を切ります。必ずフィッシュグリップとプライヤーで扱ってください。仕掛けもよく切られるのでワイヤーハリスが安全です。
解説動画: 【太刀魚ウキ釣り】超簡単タチウオ仕掛け!釣り初心者にも出来るようにイチから全て解説します♪/さかきゅう
狙いはシンプルな仕掛け: タチウオのウキ釣りを、初心者が自分で組めるところから解説している。仕掛け自体は非常にシンプルで、部品を数点つなぐだけで成立する。
仕掛けの作り方: タチウオは歯が鋭いのでワイヤーハリスを使う。10cm前後のワイヤーの両端に、カン付きのタチウオ用袖バリとチヌバリを、どちらもハリ先が外側を向くように取り付ける。この2本バリにエサを刺すと段差ができるため、遠投してもエサが外れにくく、ハリ掛かりも良くなるという狙いになっている。
エサの付け方: サンマの切り身が定番で、キビナゴやイワシでもよい。冷凍のままだと硬くて刺しにくいので、半解凍にしてから刺す。タチウオバリを皮目から刺して1回転させ、もう一方のチヌバリも同じように刺すと、吊るしたときにきれいな段差になると実演している。