メスティンの蒸し料理
メスティン・クッカー
網を一枚敷けば蒸し器になる
どんな料理?
底に網を敷いて少量の水を張れば、メスティンはそのまま蒸し器として使えます。油を使わないので後片付けが軽く、朝の一品にも酒のつまみにもなります。市販のシュウマイや肉まん、根菜や葉物の温野菜が手軽にできます。
材料
水は底から1cmほど、100ml前後で足ります。あとは網かアルミホイルを丸めた台、冷凍シュウマイや肉まん、ざく切りのキャベツやにんじんなど。クッキングシートを敷くと網に張りつかず、洗い物もほとんど出ません。
作り方
水を入れて網を置き、具を並べてふたをします。中火で沸かし、湯気が上がったら弱火に落とし、シュウマイなら7分、根菜は10分ほど蒸します。水がなくなったまま火にかけ続けると空焚きになり、変形や焦げつきを起こします。途中で一度湯を足してください。
コツ・注意
葉物は上、火の通りにくい根菜は下に置くと同時に仕上がります。蒸し上がりのふたは湯気が一気に噴き出すので、顔を近づけず手前から開けます。ポン酢やごまだれを小袋で持って行くと、最後まで飽きずに食べられます。
解説動画: メスティンと100円ショップの網で作る蒸し餃子/ひぐぞうチャンネル
概要と使う道具: ラージサイズのメスティンで蒸し餃子を作る。蒸し網に使うのは、100円ショップで売られているバット用の金属製の網で、ラージメスティンにちょうど収まるサイズ。ほかに必要なのはクッキングシートと水だけで、いずれも同じ店で揃う。
セットの仕方: まずメスティンに水を入れる。水の量は網にかかるかかからないかくらいが目安。網を置き、その上に本体の大きさに合わせて切ったクッキングシートを敷いてから餃子を並べる。シートを敷いておくと餃子が底にも互いにもくっつかない。並べ終えたら蓋をするだけでよい。
火加減と蒸し時間: 中火で加熱を始めたが、2分半ほどで泡が立ち吹きこぼれそうになったため弱火に落としている。水が全部飛んでしまうのを避けるためで、以降は弱火のまま。5分ではまだ中まで火が通らず、さらに2分足した合計7分で蒸し上がった。冷凍やチルドではなく生餃子を使ったため、火の通りに時間がかかっている。
仕上がりと続けて蒸せる点: 7分で皮がもちもちのまま蒸し上がり、生餃子でも焼かずにもっちりした食感が残る。蒸し終えても水はまだ十分残っており、そのまま続けて何回か蒸せる状態だと確認している。