日焼け止め以外のUV対策
紫外線対策
日傘や帽子など紫外線を物理的にさえぎる対策も日焼け止めと併用します
やり方
つばの広い帽子、日傘、UVカット効果のある衣類やサングラスなどは、紫外線が肌に届く前に物理的にさえぎる対策です。特に紫外線が強くなる10時から14時ごろの時間帯に外出する場合は、日陰を選んで歩く、長時間の直射日光を避けるといった行動も効果があります。日焼け止めと組み合わせて使うことで、塗り漏れが起きやすい部分もカバーしやすくなります。
なぜそうするといいか
衣類や日傘による対策は、紫外線が肌に到達する前にさえぎるため、日焼け止めの塗り直しが難しい場面でも効果が続きやすいという特徴があります。頭皮や目のまわりなど日焼け止めを塗りにくい部分の保護にもつながり、紫外線対策全体の抜けを減らすことができます。日焼け止め単体に頼るよりも、複数の対策を組み合わせたほうが紫外線を浴びる総量を抑えやすいと考えられています。
やりがちな間違い
日傘や帽子を使っているから安心だと思い込み、日焼け止めを省略してしまうことがありますが、衣類の遮蔽効果は生地の織り方や色によって差があり、すべての紫外線を防げるわけではありません。色の濃いサングラスは紫外線カット機能がないと、瞳孔が開いてかえって多くの紫外線を取り込んでしまう場合があるといわれており、レンズの色の濃さだけでなくUVカット表示を確認することが大切です。
解説動画: 【UV対策】焼けたくない人は見て👀誰よりも美白を極める大野真理子が、日傘の選び方・日焼けしない習慣を超解説☀️/【美容家 | 皮膚の変態】大野真理子のご一緒よろしいですか
日傘は数字より使う習慣: 日傘を選ぶときは遮光率の数値そのものよりも、実際に毎日持ち歩いて開け閉めできるかどうかを基準にすると選びやすくなります。買った時点で満足してしまい、結局出番がないまま終わってしまうことが多いためです。その日の服装や荷物の量に合わせて、大きめの日傘とコンパクトなワンタッチ傘を使い分けるという工夫も紹介されています。
顔以外の焼け残りに注意: 日傘で顔まわりが隠れていても、二の腕やひじから下は傘の外に出てしまい、日焼けしやすい部分として見落とされがちだという指摘があります。同じように、つばの短い帽子は顔の一部しか隠せず、首元やえり足は紫外線を浴びたままになりやすいとも紹介されています。日傘や帽子を選ぶときは、隠れる範囲がどこまでかを意識することが大切です。
羽織りものは移動中の対策として: UVカット素材の上着やパーカーは、タクシーや電車の中など日焼け止めを塗り直しにくい移動の場面でさっと羽織るだけで使えるため、外出中の紫外線対策の抜けを減らす手段として紹介されています。屋外を歩く時間が短くても、車内や電車内の窓越しに紫外線を浴びる場面はあるため、羽織りものを一枚持ち歩く習慣が役立つとされています。
物理的な対策と日焼け止めは組み合わせる: 日傘や帽子で紫外線をさえぎっていると、日焼け止めを塗らなくても大丈夫だと思い込んでしまうことがありますが、動画では日傘や帽子を使っている日でも日焼け止めは省略しないという考え方が紹介されています。窓ガラス越しにも紫外線は届くため、室内で過ごす日中もカーテンで遮ったり、日中用のスキンケアにSPF入りのものを選んだりすることも、屋外での対策と合わせて習慣にしているとのことです。