車中泊マット
車中泊
車中泊マットは、倒した座席の段差を埋めて平らに寝るための敷物です。
効く場面
車のフロアは硬く凹凸があり、直に寝ると腰や肩に負担がかかります。マットを敷くと体圧が分散して寝姿勢が安定し、翌朝に疲れが残りにくくなります。車のフロアは断熱材がほとんど入っておらず、夏でも夜は冷えます。マットが床からの冷気をやわらげ、寒い時期の体感温度を支えます。厚みと硬さのあるマットなら、座席の段差も埋めて平らに寝られます。厚みは薄いものから厚いものまであり、硬い床が苦手な人は厚めを選ぶのが基本です。
選ぶときに見るところ
空気で膨らませるエアマットは小さく畳めますが、空気の入れ方やパンク時の対応を考えます。ウレタン系は空気漏れの心配が少なく安定しますが、厚いほど収納に場所を取ります。自動で空気を吸うインフレーターマットは、厚みと携帯性のバランスが良い型です。銀色の断熱シートは薄いので、厚手のマットと重ねて使います。買う前に荷室の内寸をメジャーで測り、マットの大きさと照らし合わせます。収納の大きさも、車に積めるかどうかを見ておきます。
