収納ボックス
車中泊
収納ボックスは、荷室の道具をまとめて、寝る場所や座席まわりを空ける箱です。
効く場面
車中泊では、寝る場所を空けておくために、荷物を箱にまとめて荷室へ寄せます。衣類、洗面道具、食事用品を別の箱に分けると、夜に探す手間が減り、衛生面でも混ざりません。走り出す前に箱のふたを閉め、急なブレーキで中身が飛び出さないようにします。座席の上には物を置かず、箱は荷室に収めて固定します。ベッドキットの下に箱を入れる使い方もあり、床の広さを保てます。使う頻度の高い物は手前、たまに使う物は奥に置くと、朝の支度が速く進みます。
選ぶときに見るところ
折りたためて型崩れしにくい箱は、使わない日に小さくしまえます。積み重ねられる型や、仕切りを調整できる型は、荷物の大きさに合わせやすい箱です。材質は、丈夫で水に強いプラスチックや、撥水加工の生地が向いています。箱は床に置くため場所をとり、複数人で寝る車では床が狭くなります。足元や床下に入れるなら、置く場所の深さを測り、高さの合う箱を選びます。コンパクトな箱を用途ごとに複数使うと、箱の中が散らかりにくくなります。
