デジタルスケール(はかり)

発送・在庫

デジタルスケール(はかり)は、送料の区分をその場で確かめる台。

どこに効くか

送料は重さや厚み、三辺の合計といった区分で決まります。出品するときに送料を見込んで値づけをするので、梱包したら想定の区分を超えていたとなると、その差は自分の持ち出しになります。感覚で判断していると、緩衝材を厚くした一件だけが区分をまたぐ、ということが起こります。はかりがあれば、梱包したその場で数字を見て発送方法を選べます。同じ台は材料の計量にも使えるので、ハンドメイド販売や手づくり食品の販売を扱う人は仕込みの分量を毎回そろえる用途と兼ねられます。量った数字を出品の記録に残しておけば、次に同じ物を出すときの見込みにそのまま使えます。

選ぶときに見るところ

量れる上限と、最小の目盛りを見ます。宅配の荷物なら上限に余裕のある型、材料の計量なら0.1グラム単位まで読める型と、目的によって必要な性能が逆を向きます。両方を一台で満たそうとすると、どちらも中途半端になりがちです。台の広さも効き、小さい台に大きな箱を載せるとはみ出して数字が安定しません。台所の調理用はかりを持っているなら、まずそれで足りるか試してください。上限を超える荷物を扱うようになってから、大きい台を足すほうが無駄がありません。電池式は出先でも使え、風袋引き(容器の重さを引く機能)があると箱に入れたまま中身だけ量れます。