-s / -es(3つの読み方)
語末のきまり
-s・-esは、直前の音によって/s/(無声音のあと、cats)・/z/(有声音のあと、dogs)・/ɪz/(歯擦音のあと、buses)の3通りに読み分ける語尾で、-edと同じのど震えの一致が仕組みです。housesのように語末の子音がsからzに変わってから-esが付く語や、leaf→leavesのようにfがvに変わる語も一群あります。
どう読む?
-s/-esにも3つの読み方があります。/s/(無声音のあと、cats, books)、/z/(有声音のあと、dogs, boys)、/ɪz/(歯擦音のあと、buses, watches)です。-ed(3つの読み方)と同じのど震えの一致という考え方が、そのままこちらにも当てはまり、2つの語尾をセットで理解すると覚えやすくなります。
ルール
直前が歯擦音なら/ɪz/、それ以外の無声音なら/s/、有声音なら/z/という順で決まります。歯擦音のあとに/s/や/z/を続けようとすると発音上どうしても母音を挟まないと言えないため、間に/ɪ/を挟んで/ɪz/になるという発音上の必然があります。
例外
houseの複数形housesは、語末の子音自体がsからzに変わってから-esが付きます。同様にleaf→leaves, knife→knivesのように、fがvに変わってから-esが付く語が一群あり、つづりだけでなく音そのものが変わる点が-edとの違いです。これらは数が限られているので、語のグループとして覚えるのが早道です。特にhousesの発音は初級者がよくつまずく代表例です。
例語
cats, books, cups / dogs, boys, cars / buses, watches, boxes